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September , 2017
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覆面パト同士が勘違いカーチェイス→3重衝突…ともに違反でドロー

2013年7月6日(土)05時48分更新
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  デンマークの首都コペンハーゲンで、覆面パトカー同士が、お互いを違反車だと勘違いし、派手なカーチェイスを繰り広げるという珍事が起きた。地元紙エクストラ・ブラデットなどが報じた。
 前方を走っていた車がスピード違反したと判断した覆面パトカーが追跡。追われたほうの覆面パトカーは、接近してくる後方の車があおり運転をしていると思い込み、速度をさらに上げて安全を確保しようとした。
 2台のパトカーは信号無視を繰り返し、猛スピードでカーチェースを続けた揚げ句、前方の覆面パトカーが別の車にクラッシュ。追っていた覆面も追突し、3重の玉突き衝突事故となった。幸いけが人はいなかった。
 運転していた警察官はともに私服だったため、最後まで互いが警察官だとは気づかなかったという。事故後、運転していた2人は道交法違反で現行犯逮捕され、先日、公判に出廷した。
「2人は互いを道交法違反と誤認したものの、職務に忠実だった」として検察は当初、不起訴の方針だったが、一転して起訴に踏み切った。危険運転の罪に問われた2人の判決は9月25日に言い渡される。