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September , 2017
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水に浮く?! コンクリのカヌー大会で悲惨な事故

2013年7月9日(火)11時51分更新
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 コンクリートのかたまりが果たして水に浮くのか? こんな疑問に挑戦するコンクリート製カヌーの競争がこのほど、米国・イリノイ州で開かれた。
 米国土木学会が主催する同大会には、全国各地の大学工学部の学生を代表して23チームが参加。それぞれ自慢のカヌーを、イリノイ大近くの湖で見事に浮かせてみせた。登場したカヌーは、大きいもので全長6・7メートル、重さは約80キロ。通常の木製カヌーは重さ16キロというから、水に浮かせただけで大人1人が乗ったのと同じだ。

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 参加したカリフォルニア州立工科大のチームによると、コンクリートカヌーを浮かせるコツは、生コンクリートに砂だけではなく、ガラスや軽い素材を混ぜること。
 それでも、なかには悲惨な事になるチームも。テキサス大テイラー校のカヌーは競技中にポキッと音がして、中央部分で二つに割れて水没してしまった。
大会は2日間行われ、デザイン性などの審査と競技結果で優勝が競われ、栄光を勝ち取ったのはカナダ・モントリオールの工科学校だった。

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