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台湾の〝デブ専〟男性が逆転無罪!

2013年8月14日(水)06時08分更新
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 台湾でもネット恋愛は盛んなようだ。ネットの掲示板で知り合った女性と親しくなった男性が、訴えられた。その内容は「無理やり関係を迫られた」というもの。日本で言えば、おそらく「強勢わいせつ」あるいは「強姦」などに当たるのだろう。 
 2人が出会ったのは2009年。互いに引かれ、男女の関係になったいたという。だが、訴えを起した女性によると2011年6月、自分が妊娠していることに気づき男性に打ち明けたが、相手にされなかった。その上、なんと別れを切り出されたという。そして翌月、男性は女性の部屋に金を借りに来て「5日後には必ず返す」と言ったにもかかわらず約束を守らなかった。その数日後、再び彼女の部屋を訪れた男性が、無理やり性的関係を迫ったというのだ。

 この訴えに対して男性は「そんな事実はない!」と反論。性的な関係についても 「自然の流れでそうなった」と主張した。

 裁判所は、女性が無理やり迫られた時点ですぐに助けを呼ばなかったことや、何日も経過後に病院を訪れた際の問診での答えが矛盾していることなどから、女性が嘘をついていると判断。何より決め手となったのは、女性の体重が90キロ超で、男性は50キロほどだったこと。

40キロ近く体重差があるのに、どうして無理強いできるのか?」と男性が反論したことが、何より大きかったようだ。 裁判長は「多くの過程でつじつまが合っておらず、証拠不十分」として、無罪判決を言い渡した。

 相手が細身の女性だったら、男性は危なかったかもしれない。   (レコードチャイナ)