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August , 2017
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夢遊病!? 一晩中居眠り運転しながらメールしていた女性ドライバー

2013年8月16日(金)03時22分更新
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  ケータイでメールしながら車を運転するなんてもってのほかだが、ニュージーランドでは今週、一晩中、居眠り運転をしながらメールをしていた女性ドライバーが大ひんしゅくを買っている。
    ニュージーランド・ヘラルド紙によると、運転していたのは睡眠障害の女性で、氏名は公表されていない。女性は睡眠薬を飲んだ後、無意識のうちに真夜中、自宅のあるハミルトンを出発。オークランド方面に向かい、以前住んでいた街に立ち寄ったという。
    結局、約5時間で300キロ以上ぶっ飛ばし、その間、居眠りをしながら友人にメールを連発していたというから開いた口が塞がらない。さらにこの女性、運転やメールをしていた記憶がまったくないというからおそろしいにも程がある。事故が起きなかったこと自体が奇跡だ。
   メールの文面が尋常ではないことから危険な状態と判断した友人は、あわてて運転を止めるよう説得。ところが女性は、意識がもうろうとしたまま運転を続けた。そのため友人は、やむなく警察に通報。警察は女性のケータイ電波から車を追跡したという。最後は、連絡を受けたイトコが、以前、女性が住んでいた家の近くの路上に車を止め、本気で眠っている女性を発見。胸をなでおろした。
    警察は女性を免停処分にし、睡眠障害について医療機関に相談するよう命じた。