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“脱税歌姫”ローリン・ヒルが謹慎中のツアーを計画!?

2013年10月8日(火)02時42分更新
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5月の判決公判に出廷するローリン

 先週、脱税の罪で3か月間の服役を終えたばかりの米女性歌手で女優のローリン・ヒル(38)が、音楽活動を再開できそうだ。11月15日から年末まで全米公演を計画。出所後の現在は3か月間の自宅謹慎処分が言い渡されているため、裁判所の外出許可が下り次第、本格的なツアー準備が始まる。

 司法当局によると、外出許可を得るには、公演場所や時間以外にも宿泊施設や移動ルートなど、詳細に報告することが必要になる。また、大みそかの最終公演を終えた後はすみやかに自宅に戻り、謹慎生活に戻らなければならない。

 2005年から3年間、ローリンは計180万ドル(約1億7500万円)の収入を申告せず、脱税したとして、5月に追徴金970万ドル(約9400万)と禁錮3か月および3か月の自宅謹慎処分が下され、7月からコネチカット州の連邦刑務所に服役していた。

 ローリンは90年代、フージーズのボーカルとしてブレーク。96年のセカンドアルバム「The Score」は全世界で1700万枚を売り上げる大ヒットとなった。その後ソロに転じ、98年にリリースしたアルバム「The Miseduction of Lauryn Hill」も1200万枚を売り上げた。

 同アルバムにより、99年のグラミー賞では11部門にノミネートされ、最優秀新人賞、最優秀アルバムなど、女性アーティストとして過去最多の5部門を制した。

 事実上の夫は、伝説的レゲエ歌手の故ボブ・マーレーの息子で元プロアメリカンフットボール選手のローアン・マーリー(41)。