23
October , 2017
Monday


座ったままで肩こり解消、ゴルフの準備運動にも最適!~5分でOK!やさエク~

2013年10月11日(金)04時33分更新
Pocket

 鏡に対して横を向いてバンザイしてみて下さい。果たしてアナタの両腕は180°挙がって耳の辺りまできていますか?ここで腕が挙がらないとしたら、それは肩甲骨周辺の筋肉が硬い人です。その筋肉はズバリ広背筋です。

 水泳選手の体を思い浮かべて下さい。前から見ると脇の下にまるでエラのように発達した筋肉があります。あまり知られていませんがこの筋肉は腕の付け根から骨盤まで広がる、上半身最大の筋肉です。そして肩甲骨を覆うようについています。バンザイした時に伸びるのですが普段あまりしませんね。なので広背筋はカチカチになります。では広背筋が硬くなると何が起きるのか?

 ゴルフをやる人なら、とてもわかりやすい例があります。ドライバーで飛ぶ人と飛ばない人では何が違うのか?それはつい力んでしまったり、「もっと飛ばそう!」というメンタルの部分だったり、理由を上げるとキリがありませんが、大抵の場合、体を上手にコントロールできていないのです。このコントロールこそ、肩甲骨に付いてる広背筋の柔軟性が絶対的に求められるのです。

 ゴルフの様な柔軟な体の回転、体軸の求められるスポーツでは、ますます重要になるのが広背筋です。硬いせいで可動域が狭くなった肩甲骨では、ショット動作も柔軟性に欠ける為「しなる力」が使えません。そのため、単純に力任せで飛距離を出そうとします。ですが力みは大敵。余計な動きをしては、球は明後日の方向に飛んだり、ダフリやトップするだけ。これではいくら練習してもいい結果は出ません。力まなくても体が十分に回転し、しかも軸をブレにくくするために広背筋をエクササイズをやってみましょう。

 方法はカンタン。「脇を揉むだけ。脇を揉むと言っても具体的にどこなのか?場所は腕の付け根です。揉み方は親指と四指で掴むだけ。大多数の方がシコリがあって掴むと痛いと思いますがグイグイ50回掴んでみて下さい。どんどん柔らかくなるので、痛みがなくなってきます。この筋肉か柔らかくなると今までにない柔らかさを発揮できます。柔らかくなった肩甲骨から出る、しなる力を使ってみて下さい。

 

友整骨院 後藤俊一

www.kettlweb.com

豊島区南長崎2丁目11-19 03-6914-4029