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役に立たない英語おせーたる(9) 援交は…“砂糖親父”!?

2013年10月15日(火)01時38分更新
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 無料のonline dating site(お見合いサイト)に登録してみた。簡単なプロフィールを書いて、バストアップの写真と全体写真をアップして完了。途端に来るわ来るわ、サイト上のinbox(受信箱)がみるみるメールでいっぱいになった。一瞬、「人生、折り返し地点を過ぎて、モテ期到来か?!」と勘違い甚だしい考えに襲われたが、届いたメールを2つ3つ開けてみて、すぐに錯覚であることが分かった。

 無料のサイトだから変な人もたくさん登録しているだろうとは予測していたが、まさにそのとおりで、ほとんどが変な人たちからのメールだった。一回のメールで変だと分かるくらいだから、よっぽど変な人たちなのである。メールの主たちは20代の若い子から60代のおじさんまで幅広い。「なんで20代の子が、私のプロフィールを見てメールしようと思うんだ?!」「60代なんて、父親の世代じゃないか!」「きっしょ~!」などなど、感心するやらあきれるやら驚くやら。

 というわけで、今回は、変な人から届いたメールのいくつかを紹介しよう。

 50代の男性からは唐突に、“Hey, want a sugar daddy?”(援助交際しないかい?)。Sugar daddy というのは、金品と引き換えに若いお姉ちゃんと付き合う中高年の男性のことだ。って、私、援助交際するほど若くないんですけど…。

 28歳の男の子は、”I wish I could have sex with you”(君とセックスしたい)。謹んで辞退させていただきます。

 “Why don’t we cuddle under a blanket on the couch and see how it goes? I’m not going further than cuddling. It’s not what you think. Will you spare 15-20 minutes to cuddle tonight? I’d be happy to come over to your place”(ソファーの上で、ブランケットにくるまってイチャイチャしようよ。イチャイチャする以上のことはしないからさ。15分か20分、イチャイチャする時間ない? 君んちに行くよ)というのは、31歳の男性。Cuddleは「抱き締める」。初デートから部屋に招いてイチャつくなんて、そこらへん超保守的な私にはあり得ないし、「30そこそこのイケイケの兄ちゃんが、イチャつくだけに自制できるわけねえだろ!」と、突っ込まずにいられなかった。

  “My daughter is a daddy’s girl. Still likes to come into my room at night and cuddle when she gets freaked out. She walked in on me in an awkward situation last night. I was masturbating …”(娘はお父さんっ子で、いまだに、夜、何か怖いことがあったりすると、俺の部屋に来て抱きついてくるんだ。昨日の夜も部屋に入ってきたんだけど、タイミングがマズかったよ。俺、オナニーしてたんだ…)。この40代の男性は正直と言うか、何と言うか…。しかし、これからデートするかもしれない女性にオナニーの話をする感覚が分からない。

 とまあ、こういうメールを出すと、レスが来ないのは確実なので、避けましょうね。

 Dating siteの珍言はたまる一方なので、いずれ第二弾をご紹介します。