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October , 2017
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奇跡のスマホ!!強盗に撃たれた男性、胸ポケットのケータイが弾丸止め無傷

2013年10月30日(水)04時42分更新
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割れた液晶モニター

割れた液晶モニター

 

銃弾が入ったままの携帯電話

銃弾が入ったままの携帯電話

 

 昔、「荒野の1ドル銀貨」(1965年公開)というマカロニウエスタンの映画があったが、まさにそれを地で行く事件が起きた。米国・フロリダ州オーランドで28日未明、ガソリンスタンドの男性従業員が、侵入した強盗に至近距離から銃で胸を撃たれた。ところが銃弾は、胸ポケットに入っていた携帯電話を直撃。しかも貫通しなかったため、従業員はかすり傷ひとつせず奇跡的に無事だった。

 地元警察によると、男性が勤務していたのはコンビニが併設されたガソリンスタンド。そこに拳銃を持った男が侵入し、店内にあったレジを開けるよう男性従業員に命じた。だが、従業員があせってレジがなかなか開かなかったため、怒った犯人は従業員に発砲、そのまま逃走した。

 緊急通報を受け、駆けつけた警察官らは現場を検証し、従業員らから事情聴取をした。従業員は「発砲されたが無事だった」と供述。「少し胸が痛い」と胸ポケットを触ると、中から銃弾の突き刺さったスマホが…。捜査員はこんな幸運はめったにない」と目を丸くした。

 ちなみに「荒野の1ドル銀貨」ではジュリアーノ・ジェンマ演じる主人公ゲイリーが、胸ポケットに〝お守り〟として入れていた1ドル銀貨に銃弾が命中し、命拾いするというストーリーだ。