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テレビ出演中に発覚!白人至上主義の活動家に黒人の血が…

2013年11月14日(木)04時23分更新
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トリーシャのグータッチをスルーするコブ氏

トリーシャのグータッチをスルーするコブ氏

 米国・ノースダコタ州で、白人至上主義を掲げ、堂々と人種差別を叫ぶことができる白人ばかり理想郷を作るため、町自体を買い占める運動を進める男性に、黒人の血が混ざっていることがテレビ番組の出演中に判明。この仰天結果に動揺した男性は「あと3回は検査する!」と、信じられない様子だった。

 米人気トーク番組「トリーシャ」に出演した男性はクレイグ・コブ氏(62)。同州にあるリースという小さな町に土地を購入。「ネオナチや白人至上主義者らにとって天国のような町を作るんだ!」と力説。「私の町では黒人は歓迎しない」と息巻いた。

 コブ氏の主張を一通り聞いた英国出身でアフリカ系である司会者トリーシャ・ゴダード(55)は、事前に行っていたDNA検査の結果について「あなたは86%白人ですが、14%はサブサハラアフリカンでした」と発表。スタジオ内は笑いと拍手に包まれた。

 サブサハラアフリカンとは、サハラ砂漠より南の地域出身のアフリカ人で、北アフリカの一部を除く、アフリカ大陸のほぼ全部だ。

 これにはコブ氏も「何が起きた?」といった表情で、フリーズしたようなニガ笑いを浮かべた。そこで、トリーシャが、〝黒人特有のあいさつ〟グータッチをしようとコブ氏に求めたが、コブ氏は「ノー、ノー、ノー」と拒否して、トリーシャのグーをスルー。大いに動揺している様子だった。

 今後、自分でDNA検査を依頼し、その検査結果は公表するとしている。何度検査しても結果は同じだろうが…。

https://www.youtube.com/watch?v=Gm9LZiKuOLI