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November , 2017
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ハリウッドの超大物プロデューサーが「スパイ活動してた」と激白!

2013年11月26日(火)06時45分更新
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祖国のため核兵器開発にも関与したというミルチャン氏

祖国のため核兵器開発にも関与したというミルチャン氏

 アーノン・ミルチャンといってもピンとくる人は少ないだろうが、映画「プリティ・マン」「ティン・カップ」や「ナイト&デイ」など数々の大ヒット作を制作したハリウッドの名プロデューサーだ。そのミルチャン氏(68)が今週、祖国イスラエルのテレビ局とのインタビューで、数十年間にわたり、米国でスパイ活動をしていたことを衝撃告白した。

 イスラエルのスパイとして米国企業から秘密裏に武器を購入。なかでも、最も重要な役割を果たしたのは、母国が核兵器開発のために必要な技術を入手する裏工作をしたことだったと回想。「祖国のためにやったことで、誇りに思っている」と語った。

 ミルチャン氏はイスラエル時代、肥料会社を経営し、成功。渡米した後はハリウッドで映画制作会社を設立し、1970年代から現在まで約120本の作品をプロデュースしてきた。

 起用した監督も、マーティン・スコセッシ、ロマン・ポランスキーやオリバー・ストーンといった大物がずらり。俳優ではロバート・デニーロやラッセル・クロウ、ベン・アフレックといった人気俳優らと個人的に親交が深いことでも知られる。