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August , 2017
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どうやったんだ!?野生のワシの〝自画撮り動画〟が話題に!

2013年12月4日(水)02時20分更新
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カメラを奪ったのは幼いオオジロワシだった

カメラを奪ったのは幼いオオジロワシだった

「じぇじぇじぇ」「倍返し」「今でしょ!」など、巷では今年も流行語大賞が話題を呼んでいるが、海外では、英語辞書の権威、オックスフォード辞典が2013年を代表する言葉として「selfie(セルフィー)」を選んだ。セルフィーとは、若者たちがケータイなど使い、フェイスブックなどにアップロードするため、自分自身を撮影する“自画撮り”のこと。そんな流行を、オーストラリアでは、野生動物が先取りしていた!?

 この画像に写った動物は野生のワシ。ぼやけてはいるものの立派な〝セルフィーだ。一体何が起きたのか――。

 地元の報道によると、同国の研究者らが、ワニの生態を撮影しようと西オーストラリア州キンバリーを流れるマーガレット川のほとりに隠しカメラを設置。ところが、カメラの1台が無くなった。すると数週間後、100キロ以上も離れた場所から奇跡的にカメラは発見されたのだ。

 カメラを調べてみると、中のデータには、野性のワシがカメラをまさに鷲づかみし、奪い去る映像など、30秒間の動画が3つも記録されていたのだ。

 カメラ泥棒のワシは幼いオオジロワシで、くちばしでレンズをつついたりして遊んでいる映像も残っていた。

 研究者の1人は、ワニこそ記録できなかったものの、オオジロワシの貴重な“セルフィー〟動画が撮れ「すごくクール」と大喜びだ。