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「愛犬見つけてくれたら車差し上げます」ただし14年オチのアメ車…

2013年12月11日(水)02時52分更新
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99年型ポンティアック・グランプリと同型車

99年型ポンティアック・グランプリと同型車

「行方不明になった愛犬を探し出してもらえたら、お礼としてクルマを差し上げます」――米国・ケンタッキー州エリザベスタウンで、こんな仰天広告を出した夫婦が話題になっている。迷子になった愛犬ベラは、3歳のメスのゴールデンレトリバー。ただし、謝礼のクルマは残念ながら新車ではなく、乗り古されたアメ車だった。

 迷子のベラは先月の感謝際の休暇中、アシュレー・バーンズさん夫妻宅から、一緒に飼っているマーレーというイヌと外に出たまま行方不明になった。

 マーレーは翌日、同市の動物保護施設で発見されたが、ベラは見つからなかった。そのため、アシュレーさん夫婦は、発見者にはお礼として、ゼネラル・モーターズ社の1999年型「ポンティアック・グランプリ」を提供することを決めた。

 アシュレーさん夫婦には子供がおらず、愛犬が子供代わり。「発見してくれた人は『クルマなんていらない』などと言わず、私たちの感謝の気持ちをぜひ受け取ってもらいたい」とアシュレーさん。

 米国で14年オチの中古車だと、走行距離も20万や30万キロは当たり前。気持ちはありがたいが、迷子犬を見つけてあげた上、そんなクルマを押し付けられたら「これ何て罰ゲーム?」ってことになりそうだ…。