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傷害事件のクリス・ブラウンが出廷 保護観察は取り消し

2013年12月17日(火)04時22分更新
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ロサンゼルスの裁判所に出廷したクリス

ロサンゼルスの裁判所に出廷したクリス

 10月に米国・ワシントンの路上で男性を殴ったとして傷害容疑で逮捕された米人気歌手クリス・ブラウン(24)が16日、ロサンゼルスの裁判所に出廷。裁判所は2009年の傷害事件で猶予処分として下された5年間の保護観察処分を取り消したものの、実刑の判断は来年2月まで持ち越された。

 再び傷害事件を起したものの、裁判所は「被告は裁判所が指定した感情をコントロールするためのリハビリプログラムにまじめに出席し、処方薬も欠かさず飲んでいる」とし「経過も順調で、以前に比べ感情を抑えることができるようになった」と一定の評価。2月に再び、出廷するよう命じた。

 クリスは09年、当時恋人だった人気歌手リアーナ(25)に殴る蹴るの暴行を働き、傷害容疑で逮捕・起訴された。公判では有罪を認め、判決で5年間の保護観察処分や奉仕活動、リハビリ施設への入所などが言い渡された。

 今回は事件後、クリスはすぐにリハビリ施設に入所し、感情コントロールのプログラムを再び受講していた。次回の出廷まで、クリスは裁判所が決めた施設へ入所する義務を負い、すべての行動が指定・監視される。