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感動実話!折れた肢を引きずり“事故で瀕死の主人”を助けた名犬

2013年12月19日(木)03時16分更新
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飼い主の命を救ったルーシー

飼い主の命を救ったルーシー

 米国・ボストンで、散歩中に飼い主の男性と一緒にクルマにはねられたイヌが、けがをした肢を引きずりながら助けを求めて近くの歯科クリニックの前で吠え続け、人が出てくると、再び倒れた飼い主の元に戻り、救急隊が駆けつけるまで寄り添い命を救ったとして全米で話題になっている。米CBSニュースなどが伝えた。

 両脚、右腕、肋骨、顔の骨15か所を折るなど瀕死の重傷を負ったのは同市に住むジョン・マイルズさん。先月25日夕、愛犬のルーシー(ハスキーとビーグルのミックス=メス8歳)といつものように近所を散歩していた際、暴走していたクルマにはねられた。

瀕死の重傷を負ったマイルズさん

瀕死の重傷を負ったマイルズさん

 マイルズさんに意識はなく、ルーシーの行動は歯科クリニック関係者らによって目撃された。

 治療を受け一命をとりとめたマイルズさんは、病院のベッドで「本当によくやってくれた。ルーシーに感謝するよ」。現在も入院中だが、経過は順調。肢を骨折したルーシーも近く手術を受ける予定だ。だが、マイルズさんの義理の娘カイトランさんによると、動物病院に入り、飼い主と離ればなれになったルーシーは元気がなく「よく涙を流して泣いている」という。

 ビーグル犬は涙腺があることで知られ、悲しい時には涙を流して泣くのだとか。ルーシーの獣医は「マイルズさんに早くよくなってもらい、ルーシーとの散歩を再開してほしい」と話している。

https://www.youtube.com/watch?v=l5LGG42xyaw