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November , 2017
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G線上のホース 阪神C 「3年間、お待たせしました」

2013年12月22日(日)07時30分更新
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今週の中央競馬は3日間の変則開催。当欄では日曜日と月曜日のレース予想を2日間に分けて3鞍ずつ掲載します。本日は23日(月曜)分の予想になりますのでご注意ください。

阪神11R 阪神C

【推奨馬】ラトルスネーク

◎ラトルスネーク
○サンカルロ
▲マジンプロスパー
△ダイワマッジョーレ
△サダムパテック
△コパノリチャード
☆ガルボ

 5馬身差で圧勝した新馬戦からもう3年。未だに重賞どころかオープンすら勝てていないラトルスネーク。戦績から芝1400mがベストなのは間違いない。古馬が出走可能な芝1400mの重賞はスワンS、京王杯SC、そしてこの阪神Cの3つのみ。スプリンターとマイラーの両方が出走してくるので、出走するだけでも容易ではなかった。前々走のスワンSは6着ながらも最速上がり。前走の京阪杯は1200mなので度外視していい。今回は自信最高の得意条件である阪神替わり。行きたい馬も多く、前が流れればこの馬の課題である折り合いも克服出来よう。得意条件での人気落ち、馬券的には絶対にここ勝負。
 相手には同条件でのリピーターを積極的に上位に取りたい。ただでさえ順当に決まらないレースだけに前走着順は無視して良い。馬券は単複と馬連・馬単で印各馬に流す。
 

【若駒推奨馬】

阪神5R メイクデビュー(芝1800m) タマモビッグプレイ

 全兄姉の合計勝利数が24。それを5頭で達成してしまったのが、このフジキセキ×ホットプレイ(ノーザンテースト)の配合。しかも、勝ち上がり率も100%だから恐れ入る。ちなみにフジキセキ以外の父親が3頭いるが、いずれも未勝利に終わっている。南井厩舎も兄姉のほとんどを管理しており、この血統の特徴を分かり切っているのも心強い。ディープインパクト産駒が人気を集めそうだが、こちらもある意味超良血。人気馬が崩れる可能性も高く、馬券は単複のみに絞る。

中山1R 2歳未勝利(ダ1200m) サンデンバー

 父親のテラノフォースワンをご存じの方がどの位いらっしゃるだろうか?現役時代は15戦2勝の条件馬。近親にヴィクトリースピーチがいるとはいえ、この成績で種牡馬入り出来たのが不思議でならない。初年度産駒は4頭でその内、唯一デビューしているのがサンデンバー。これまでは芝で惜しい競馬が続いていたが、矛先を変えての初ダート。思えば、テラノフォースワンの2勝はダート短距離でのもの。抜群のダッシュ力はサンデンバーにも例外なく受け継がれており、ここは単勝に絞って当日の資金を捻出しておきたい。