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November , 2017
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G線上のホース【年末特別編】 東京大賞典 「大逆転」

2013年12月27日(金)07時00分更新
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 自信満々で臨んだ有馬記念も終わってみるとオルフェーヴルの圧勝。ステイゴールド→ハーツクライ→ステイゴールドで決まっただけに、センスの無さを実感する結果になってしまいました。オーラスの阪神Cも不的中で今年のJRA開催は終了しました。
 さすがにこのままでは終われない…という訳で、今回は29日(日)に行われる今年最後の大レース、大井競馬「東京大賞典」の予想を掲載させて頂きます。ご参考にして頂ければ幸いです。年始の予想は1月4日の夜に東西の「金杯」から更新予定です。今後とも、G線上のホースをよろしくお願いいたします。

大井10R 東京大賞典

【推奨馬】ローマンレジェンド

◎ローマンレジェンド
○ニホンピロアワーズ
▲ホッコータルマエ
△ワンダーアキュート

 今年の帝王賞の馬場は不良馬場、昨年の東京大賞典は重馬場。今年も週中に降雨が有り、当日が良馬場の可能性は極めて低い。比較的時計の出やすい馬場になりそうで、少なからず競走に影響を及ぼすだろう。出走頭数は9頭と少なく、残念ながら現在の地方勢ではJRA勢に太刀打ちは不可能。JRA勢の中から取捨選択をする必要が有る。そのJRA勢も5頭なので、点数を絞らなければ利益も見込めない。今回の出走馬は3歳から7歳まで1頭ずつ。その辺りを踏まえて、予想と買い方を見極めたい。
 ローマンレジェンドを見直す。今年は4戦未勝利。ただその4戦全てに明確な敗因が有る。かしわ記念は初距離(1600m)に対応出来ず、帝王賞は不良馬場に泣き、みやこSでは休養明けと斤量(59キロ)負け、そしてJCダートは内枠が仇になって全く動けなかった。今回の東京大賞典では強豪3頭の外枠で、不良馬場も回避濃厚。久々に人気も落ち、気楽に1発を狙える立場。外国人騎手不在の中、昨年と同じ舞台で「岩田の一撃」が炸裂する。
 馬券は3連単の頭固定。フォーメーションでの均等購入で高めを狙うのも手だが、印の強弱で購入金額を調整するのを推奨する。ワンダーアキュートは厩舎力と年齢から少し評価を落とし、叩いたニホンピロアワーズを上位に評価。前走で負けたのに追い掛けられる立場のホッコータルマエを3番手とする。