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September , 2017
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G線上のホース 東西金杯 「金杯より大事な傾向」

2014年1月4日(土)06時30分更新
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本年もG線上のホースをよろしくお願いします。昨年末、最後の推奨馬ローマンレジェンドはレース中(もしくはゲート待機時?)に骨折。後味の悪い結末になってしまいました。気を取り直して、新年は金杯から予想をさせて頂きます。本日は5日(日)の予想になりますのでご注意ください。

京都11R 金杯

※本年より推奨馬の横に自信度を掲載します。ご参考下さい。
★★★★★…年間でも1~2鞍の大勝負。筆者も大枚を叩きます。
★★★★☆…半年に1度クラスの勝負。これを外すと年間収支に影響が。
★★★☆☆…月単位で見ても買いたい馬。筆者自身も結構入れてます。
★★☆☆☆…土日を通じて勝負可能なレース。一般的にこれがベース。
★☆☆☆☆…無理をして買わないが当日の中では推奨出来るレベル。

【推奨馬】エキストラエンド 自信度★★☆☆☆

◎エキストラエンド
○オースミナイン
▲トーセンレーヴ
△マイネルラクリマ
△シャイニープリンス
△ガルボ
☆テイエムオオタカ


 
枠順を見た瞬間に思わず唸ってしまった京都金杯。推奨馬候補たちが揃って外枠に入ってしまった。昨年こそ陰りがちになったが、年明けの京都Aコースは馬場の良い所を走れる内枠が圧倒的に有利。物理的に先行した方が自由に進路を取れるので先行馬には尚更、効果が高い。現時点でどんな馬場になっているかは分からないが、金杯の結果に関わらずこの傾向だけはチェックしておきたい。
 と言う訳で、内枠に入ったのでエキストラエンドに推奨馬を変更。ディープインパクト産駒でローエングリンの半弟が5歳にして待望の初マイル。ローエングリン産駒のロゴタイプはマイルのGI勝ち、自身も現役時代はマイルで高パフォーマンスを見せていた。エキストラエンドは昨年のこの開催の日経新春杯で0.3差の5着(同レースは馬番1→2→3で決着)。11番枠からのスタートでも上手に内を突いたからこそ出来た芸当だった。鞍上のルメールもこれらの傾向を熟知しており申し分ない。素質の良さを持て余しているが、ハマった時の破壊力は抜群。新年はこの馬から勝負!相手にも内枠の馬を重視して徹底的に狙う。馬券は単複を本線に印各馬へ馬連の均等買いを推奨する。

中山11R 金杯

【推奨馬】マックスドリーム 自信度★★☆☆☆

◎マックスドリーム
○ケイアイチョウサン
▲オーシャンブルー
△カルドプレッサ
△ユニバーサルバンク
☆コスモラピュタ

 中山金杯にディープインパクト産駒が初登場。ディサイファ、サクラアルディート共に55キロとハンデも手頃。しかし同産駒は中山芝の相性が極めて悪く、ここは嫌ってこそ。
 逆に中山初登場になるのがマックスドリーム。ここ5走は馬券に絡んでいないが、5走前の七夕賞は4着、4走前の小倉記念で5着と2000mのハンデ重賞では大崩れしていない。いずれも夏の高速決着で、時計が足りないこの馬にとっては厳しかった。オープンに上がってからマイルで惨敗が目立つのは追走に苦労するから。年明けで時計の掛かる今の中山はこの馬にとって久々の絶好条件と断言出来る。馬券は単複を大本線に馬連で印各馬へ流す。

【若駒推奨馬】

中山10R ジュニアC ツクバアズマオー 自信度★★☆☆☆

 前走も同じ中山マイルの芙蓉Sだったが、最後方から追い込むだけの競馬。一見、無気力な競馬だったが鞍上はテン乗り。スタートで多少カットされており、折り合いを重視する意図が有ったのかもしれない。それでも上がりは出走馬最速で、1・3着馬は後のアルテミスSでワンツーだったことを考えると6着も悲観するものではない。今回もテン乗りの騎手だけが気に掛かるが半数以上が芝未勝利馬。ここは決めておきたい。馬券は単勝を厚めに11、12、7への馬連・馬単。

京都9R 福寿草特別 ガリバルディ 自信度★☆☆☆☆

 8頭立てと寂しい頭数になったが、世代の頂点になる可能性を秘めた牡牝が激突。社台RHのディープインパクト産駒・ガリバルディ(牡)の前走はとにかく見た目が凄かった。とても届きそうにない位置から直線だけで追い込み勝ち。一方でサンデーRの牝馬サングレアルは数字が凄い。上がり3F33.3秒で楽々と新馬戦を圧勝した。ただ、こちらはゼンノロブロイ産駒。クラシック戦線でもある程度の活躍は見せているが、血統的にはまだ信用出来ない。ここはガリバルディを頭固定にした3連単でサングレアルを2・3着に据える。2→1→6・7・4、2→6・7・4→1の6点。