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December , 2017
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コニャックの代名詞「レミーマルタン」がハリウッド制作者らを提訴

2014年1月7日(火)04時42分更新
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幻となったポーラのセクシーシーン

幻となったポーラのセクシーシーン

 日本では昨年11月に公開された映画「2ガンズ」のプロデューサーらが訴えられた。損害賠償を求めているのはフランスの高級コニャック「レミーマルタン」の米国法人レミー・コアントローUSAだ。なぜ酒造メーカーがハリウッドの映画制作者を提訴したのか。米芸能サイト大手「TMZ」がこう報じている――。

 同作品の中で、トップレス姿のセクシー系女優ポーラ・パットン(38)が、グラスにレミーマルタンをそそぎ、ベッドに横たわる主役のデンゼル・ワシントン(59)に寄り添う場面があった。

 レミー側は映画制作にあたり、5万ドル(約520万円)を提供。映画を通じてPR効果を期待していた。ところが、だ。

 上半身ヌードでブランデーグラスを手にしたポーラがデンゼルと絡むシーンが、編集でまるごとカットされたのだ。これに「約束が違う!」としてレミー側が訴えたのだ。請求している賠償額など詳しい内容はまだ分かっていないが、もし製作者側が確約していたのならレミー側にしてみれば“詐欺のような話”だ。

 ちなみに「2ガンズ」は、デンゼルが麻薬取締局の捜査官役を演じるアクションコメディーで、ライバルの海軍犯罪捜査局の捜査官役で、ぬいぐるみの“エロクマ”で話題になった「テッド」で主役を務めたマーク・ウォールバーグ(42)が出演している。