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December , 2017
Sunday


G線上のホース フェアリーS 「ハイレベル牝馬世代の低レベル重賞」

2014年1月12日(日)11時11分更新
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今週の中央競馬は3日開催の為、12日(日)と13日(月)の予想を3鞍ずつ公開させて頂きます。本日は13日(月)分の予想になりますのでご注意下さい。本年より推奨馬の横に自信度を掲載しました。現在は基本的に重賞レースと3歳戦のみ予想を掲載していますが、場合によっては「それ以外」のレースを掲載する可能性も有りますので、ご参考にして頂ければ幸いです。

中山11R フェアリーS

※本年より推奨馬の横に自信度を掲載します。ご参考下さい。
★★★★★…年間でも1~2鞍の大勝負。筆者も大枚を叩きます。
★★★★☆…半年に1度クラスの勝負。これを外すと年間収支に影響が。
★★★☆☆…月単位で見ても買いたい馬。筆者自身も結構入れてます。
★★☆☆☆…土日を通じて勝負可能なレース。一般的にこれがベース。
★☆☆☆☆…無理をして買わないが当日の中では推奨出来るレベル。

【推奨馬】シーロア 自信度★☆☆☆☆

◎シーロア
○リラヴァティ
▲オメガハートロック
△エクセレントビュー
△ケンタッキーミント
△マユキ
☆アンジュデュバン

 今年の3歳世代はハイレベル。少なからず牡馬と比べると楽しみな馬が多数控えている。それでもこのレースは1勝馬同士の組み合わせで、当レースの勝ち馬は基本的に大出世しない。1600mに施行変更されて、その後に重賞を制したのはコスモネモシンのみ。今後に直結するとも思えず、割り切った予想が必要になる。
 前走の未勝利戦(中山芝1800m)が辛勝だったシーロア。それまでの2走でレース結果に直結していた出遅れとは違い、好スタートを切れたのが大きな勝因だった。そして何よりも驚くべきなのが4ヶ月ぶりのレース、+24キロの馬体重で勝ってしまったこと。それでも太めの印象はなく、付くべき所に付くべき物が付いた体つき。1800mで勝ち上がった馬も少なく、伸びしろに期待して中山マイルで好枠を引いたこの馬から買ってみたい。馬券は単複と馬連・3連複流しで組み立てる。

【特選推奨馬】

京都11R 淀短距離S レディオブオペラ 自信度★★★☆☆

  本日は特に若駒推奨馬がおらず、古馬混合戦で推奨したいレースが有りましたので「特選推奨馬」として掲載させて頂きます。このレースが的中する様ならば今後も積極的に掲載させて頂くかもしれません。
 ロードカナロアが引退したスプリント戦線は完成の域に入ったハクサンムーンがひとまず引っ張っていく形になるだろうが、高松宮記念の最大の惑星になる可能性を秘めているのがこのレディオブオペラ。1200mに限れば昨夏から4連勝中(京都は3連勝中)。既に時計・内容共に重賞レベルと言っても過言ではなく、この相手でもまず通用する。今年初の京都芝1200mのレースとなった日曜日は前々の決着。絶好枠を引いており、展開からも崩れる事は考えにくい。相手が難解も、比較的前に行ける馬や内を走れる馬を選びたい。浮上するのは6、7、1の3頭。頭固定の馬単3点で勝負する。

【若駒推奨馬】

中山2R 3歳未勝利(ダ1800m) ビッグナジョーカー 自信度★☆☆☆☆

 もはや当欄でお馴染みになりつつあるパイロ産駒の芝→ダート替わり。それだけでも充分に狙う価値が有るが、それに加えて今回はパイロ産駒にとってプレミアムと言えそうな条件。土曜日の特別戦こそチャンスメイクが12着に負けてしまったが、「中山ダート1800m」ではそれまで2戦2勝(メイクデビュー)。いずれも8、9番人気での勝利と完全に盲点になっている。個人的にパイロ産駒は短距離に適性が有ると思っていたが、実際は中距離向きなのかもしれない。目の前の現実を受け止めてこの条件でしっかり勝負する。相手あれこれ考える必要もなく、馬券は単複のみの推奨。