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September , 2017
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「この人酔っ払い!」と運転中の飼い主を〝売った〟オウムは恩知らず?

2014年1月15日(水)03時46分更新
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「お酒飲んでません!」というフレーズを覚えさせればよかった?

「お酒飲んでません!」というフレーズを覚えさせればよかった?

「飼い犬に手をかまれる」ということわざはあるが、メキシコではかわいがっていたオウムにこっぴどく裏切られた?男が話題になっている。

 同国・メキシコシティの地元紙エル・ユニバーサルによると、ジェラーモ・レイエスという49歳の男性が先週、同市内を運転中に夜間の検問で停止を命じられた。

 警察官が車に近づくと、中から「この人酔っ払い!」という声が。窓越しに中を覗き込むも、運転手しかおらず、首をかしげていると、再び「この人酔っ払い!」。よ~く見ると、そこにいたのはペットのオウムだった。

 不審に思った警察官が急きょ、アルコール呼気検査を行ったところ、案の定、法定量を上回るアルコールを検出。レイエス容疑者は飲酒運転で逮捕されるハメに…。

 同紙によると、レイエス容疑者は連行される際、警察署の動物管理係がオウムを預かろうとしたが「俺たちはいつも一緒。離れ離れになったらヤツはストレスで病気になっちゃう」と訴えたため、一緒に拘置されることになり、今も仲良く留置所の中にいるそうだ。

 飲酒運転で大事故を起こす前に検挙されてよかったと考えるなら、「オウムの恩返し」だったのかも。