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December , 2017
Sunday


役に立たない英語おせーたる(17)自動速度制御装置

2014年1月16日(木)04時44分更新
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 アメリカにいると、車に乗る機会が多いし、車での移動距離も長い。そのため、自動車にはアメリカならではの装備が搭載されている。Cruise control(自動速度制御装置)はその典型的な例だろう。一定の速度を維持する機能で、アクセルを踏み続ける必要がなく楽だし、高速道路を長距離運転するときには欠かせない。日本の自動車にもオプションで付けられるようだが、ちょくちょく渋滞し、料金所のたびに減速しなければならない日本の高速道路で、cruise controlを使うことがあるのか?

 先日、450 miles(720 km)離れた友達のところに遊びに行った際もcruise controlが大活躍。GPSは数百マイル黙ったまま(前進するのみ!)、あとは歌うのみ!

 歌うで思い出したが、もう一つ、長距離運転に最適な装備がある。Satellite radio(衛星ラジオ)だ。長距離運転中ラジオを聴いていると、FM局の電波の届く範囲を容易に超えてしまうので、頻繁に局を探さなければならない。Satellite radioはその面倒がない。同じ局を聴き続けられるし、コマーシャルも入らない。さらにチャンネルの数は100以上ある。

 この間、出張で250 miles(400 km)先の取引先を訪れた。片道4~5時間の道のりだが、乗り合わせたアメリカ人の同僚とはそれほど親しくなく、間を持たせるのに困った。が、彼の車にはsatellite radioが付いており、80s rock(80年代ロック)を選局してくれて助かった! 年上かと思っていたが、曲の好みからしてどうやら同年代だ…というわけで、間をつなぐことができ、なんとか往復10時間を乗り切った。 Satellite radioに感謝!