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December , 2017
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豪州の息子と連絡がつかない→新聞1面に全面広告を出した中国人母親

2014年1月20日(月)02時50分更新
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こんな広告を出されたら恥ずかしすぎる

こんな広告を出されたら恥ずかしすぎる

「ハハ キトク スグカエレ」なんていう電報どころじゃなかった――。中国・広州に住む母親が、オーストラリア・メルボルンにいる息子と連絡がつかないため、大胆にも現地の新聞の1面を買い取り、全面広告を出すという前代未聞の〝暴挙〟が話題になっている。

 広告を掲載したのは「メルボルン日報」という現地の中国語新聞。「息子へ」と題し「何度も電話したのに、あなたは出なかった。だから、ここに広告を出すのが連絡を取る唯一の方法だと思いました。父さんと母さんはもう二度と早く結婚しろとは言わないので、春節(旧正月)には必ず帰ってきてください。母より」と、まったく私事のメッセージが新聞紙面の全面を飾った。

 同紙関係者によると、息子は広州の学校を卒業した後、オーストラリアに渡り就職した。だが、両親は一人息子に対し、事あるごとに帰郷して結婚するよう求めたため、嫌気が差した息子は連絡を絶っていたという。

 それにしても、こんな広告を出されたら、かなり恥ずかしい思いをしただろうが、息子が紙面を見て連絡をしたかどうかは分かっていない。ちなみに広告料金がいくらだったかも公表されていない。