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米人気昼ドラ女優が21年目の降板!でもドラマは半世紀も放送継続中

2014年1月22日(水)03時21分更新
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「子供たちと過ごす時間がほしい」と降板理由を説明したアリソン

「子供たちと過ごす時間がほしい」と降板理由を説明したアリソン

 米NBCの超長寿昼ドラ「デイズ・オブ・アワ・ライブス」に出演していたテレビ女優アリソン・スウィーニー(37)が、同ドラマから降板すると20日、トーク番組で明かした。アリソンは1993年1月のデビュー以来、21年にもわたり出演してきた。だが、驚くのはまだ早い。なんとこのドラマ、第1回放送は1965年11月。これまで半世紀近く、月から金まで週5日の放送を重ねてきた“お化け番組”だったのだ。

 ドラマは放送開始当初、ホートン医師の家族の営みを描いたものだった。だが、同家に嫁いだ花嫁が夫の弟にレイプされ、身ごもるという昼ドラらしい展開になり、視聴率が大幅アップ。以降、ホートン家に絡む別の家族もいくつか登場し、現在にいたっている。

 アリソンが演じたのは、ブレイディー家というドラマの中心的家族の5世代目にあたるサミーという娘。男運が悪く、4人の子持ちで、イジられキャラ的な女性だ。17歳から現在までを担当した。

 20日にトーク番組「エレンの部屋」に出演したアリソンは「サミー役が大好き。この仕事が大好き。ファンも大好き。ドラマに関係するものすべて大好き」と話した。そんなドラマから“卒業”する理由について、2児の母親として「もっと子供たちと過ごす時間を作りたいから」と説明した。

「デイズ――」はこれまで、優秀なテレビ番組に贈られるエミー賞を何度も受賞。NBCでは最長寿ドラマだが、上には上がいるものだ。

 米ABCの昼ドラ「ジェネラル・ホスピタル」は放送開始の1963年4月から約51年。現在も放送中で、「最長寿昼ドラ」としてギネス記録になっている。