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August , 2017
Friday


米女子大キャンパスに現れた〝パンツ1丁のおっさん〟に非難ごうごう

2014年2月7日(金)07時05分更新
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まるで雪の中を歩いているよう

まるで雪の中を歩いているよう

 米国東部で「セブンシスターズ」と呼ばれる名門女子大の一つ、マサチューセッツ州にあるウェルズリー大のキャンパスに突如現れた“裸のおっさん像”がリアルすぎ、学生たちが「キモいにもほどがある!」として大学側に撤去を求める署名活動を始めた。

「夢遊病者」と名づけられた、まるでホンモノのおっさんのような作品が、校内にあるデービッド美術館近くに設置さたのは3日。ダサい白のブリーフ1丁の彫像は、雪の中、ゾンビのように歩く男そのままだ。

 こともあろうに女子大に、よくこんなモノを置いたものだが、予想通り学生からさっそく反発を食った。だが、作者は「こんなに話題になる芸術作品が近年あった?」と意に介すどころか得意気だから始末が悪い。

 作者は同美術館で個展を開いているトニー・マテッリさんで、「夢遊病者」は展示作品の一つだ。

 だが、学生側にとってはキモさだけが撤去の理由ではない。車道近くに設置されているため、通行するクルマの中には作品に驚いて、急ブレーキを踏む運転手も多いという。積雪もあるため「事故が起きる前に、早くおっさんを連れて行ってほしい」と訴えている。

〝パンツ1丁のおっさん〟を設置する関係者ら

〝パンツ1丁のおっさん〟を設置する関係者ら