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August , 2017
Wednesday


G線上のホース きさらぎ賞 「あの開催、忘るべからず」

2014年2月8日(土)08時30分更新
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京都11R きさらぎ賞

土曜(8日)の東京競馬は月曜(10日)に代替開催になりました。一応、当予想欄は日曜(9日)の東京競馬が開催される前提でのものになりますのでご了承ください。延期、中止、ダート変更と様々な可能性が有りますが、万が一、東京新聞杯がダート施行になった場合はプリムラブルガリスに注意しておいて下さい。

※本年より推奨馬の横に自信度を掲載します。ご参考下さい。
★★★★★…年間でも1~2鞍の大勝負。筆者も大枚を叩きます。
★★★★☆…半年に1度クラスの勝負。これを外すと年間収支に影響が。
★★★☆☆…月単位で見ても買いたい馬。筆者自身も結構入れてます。
★★☆☆☆…土日を通じて勝負可能なレース。一般的にこれがベース。
★☆☆☆☆…無理をして買わないが当日の中では推奨出来るレベル。

【推奨馬】ブラックカイト 自信度★☆☆☆☆

◎ブラックカイト
○トーセンスターダム
▲バンドワゴン
△サトノルパン
☆セセリ

 2戦2勝の関西馬対決で要注目のきさらぎ賞。レースが終わってからではないと何とも言えないが、トーセンスターダムとバンドワゴンのどちらかがこの春のGIを制する可能性は極めて高い(あくまでも私論だが…)。ただ個人的に若駒に関しては「レースを最低3回観てから評価したい」ので、現時点でどちらが上という評価は保留にしておきたい。この2頭に人気が被ることは間違いなく、少頭数でまず紛れないとは思うが、馬券は別の馬から攻めてみる。
 ディープインパクト産駒のサトノルパンでも太刀打ち出来る可能性は有るが、そのサトノルパンに2戦2敗のブラックカイトを推奨する。「道中ではなるべくインを通った方が良く、直線ではインを通らないとかなり不利」だった1回京都開催で、「大外枠から外々を回り、直線残り300mで内に切れ込んで差し切り」を決めた前走の内容は、ただの未勝利戦以上の価値が有った(しかも出走馬中最速上がり)。母母ワコーチカコは京都コースで重賞2勝を含む3戦3勝。出走馬中きさらぎ賞と同じ条件(京都芝1800m)で勝った馬は同馬とトーセンスターダムのみ。阪神ではサトノルパンに完敗だったが、このコースならば逆転可能と読む。トーセンスターダムには破壊力、バンドワゴンには折り合いとレース運びに物足りなさは残るが、やはりこの2頭を上位評価。馬券は単複と2頭との3連複を本線に馬連を少々押さえておく。

東京11R 東京新聞杯

【推奨馬】ブレイズアトレイル 自信度★☆☆☆☆

◎ブレイズアトレイル
○コディーノ
▲エキストラエンド
△ダノンシャーク
△エールブリーズ
△クラレント
△ヴィルシーナ
☆プリムラブルガリス

 買いたい馬が必ずしもプラス材料とは言えない大外枠に入ってしまった。推奨馬の変更も考えたが、推奨理由が乏しく人気も集めそうなので、当初の予想で突っ張ってみたい。
 ブレイズアトレイルの前走は上の欄で紹介した「1回京都」初日の金杯。勝ち馬エキストラエンドを筆頭に上位入線した馬のほとんどが道中を含め内々を突いた馬だった。その中で外目の枠から常に良い所を通れなかったブレイズアトレイルは0.3秒差の4着。これは時計だけでは計れない内容の濃さ。先週から始まった1回東京はDコースを使用。内ラチから9mの位置に仮策が設置されて、基本的に内の馬が多少有利だが先行型が少ないだけにこの大外枠からでも勝負にならないか。人気面を考えても同馬から馬券を組み立ててみたい。相手には先行勢に注意を払っておきたい。単複と印各馬への馬連・ワイド流しで少額勝負。

【若駒推奨馬】

東京9R 春菜賞 ダンスアミーガ 自信度★★☆☆☆

 上の2つのレースと同じく、ここもしつこく「1回京都」で泣いた馬を推奨。ダンスアミーガの前走は京都芝1400m(外回り)の紅梅S。好枠から出負けしても、ポジションを取りに行かず控える競馬。道中は内々を上手く立ち回っていたが、渋滞を避けたのだろう直線では大外に進路を見出し、脚を余して惜敗(4着)。考えられる中でも最悪のパターンでの敗戦になってしまった。新馬戦で5馬身圧勝の東京に替わるのは歓迎で、この馬のスピードをフルに活かせる舞台。この相手関係なら勝たなければならないレベル。三浦からC.デムーロへの乗り替わりも心強い。馬券は頭固定にこだわって、単勝と12、4、1、16への馬単で勝負。

東京5R 3歳未勝利(芝1800m) メドウヒルズ 自信度★☆☆☆☆

 前走は勝ち馬から2.8秒離され14着に大敗したメドウヒルズ。好スタートからハナに立ったまでは良かったが、右回りの中山で全くコーナリングが出来なかった。3角手前から外々に大きく膨らんで4角でも馬群から離れた位置を何とか曲がり切っての完走。つまりは全く競馬にならなかった。今回は左回りの東京。同じ左回りの新潟での新馬戦ではコーナリングに問題は無く、大外からでも「普通」に競馬が出来ていた。半姉ハイリリーは東京で新馬勝ちしており、血統的にも叩いた今回は見直しておきたい。初ブリンカーの効果も大きそうで、馬券は単複のみで勝負する。