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【NEXTアイドル図鑑6】Gunドル・坂地久美「サバイバルゲームは紳士のスポーツです!」

2014年3月1日(土)05時59分更新
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 銃を愛するアイドル、“Gunドル”として、月刊『アームズマガジン』(ホビージャパン)の誌面などで活躍している、トイガン・サバイバルゲーム業界で話題のくーみんこと板坂久美。そんな異色の活動を続ける彼女に、先月31日、東京・新宿の「LEFKADA」で行われたライブイベントの会場で話を聞いた。

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 まず銃を好きになった経緯を聞くと、元々、映画の『レオン』を見て、フランスの美しい街並みやファンションより、銃を撃つ姿がかっこいいと憧れていた子供だったとのことで、「アームズマガジンの仕事をする前から銃が大好きで、『撃ってみたいな』と思っていて、雑誌で仕事をする前からクレー射撃や狩猟の免許などを持っていました」と話す。その興味は並々ならぬものだったようで、「免許を取れる20歳のになった時に、すぐ取れるようにと前々から色々調べてて、私は申請を出してから3ヶ月で取得することが出来ました。普通は6ヶ月くらいかかるみたいですが、勉強してたのでわりと早く取れました」と試験や審査などを異例の早さでパスした振り返った。

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 しかし、実銃の射撃には興味があったが、トイガンへの興味は始めはそれほどなかったとのこと。トイガンに興味を持つきっかけとなったのはアームズマガジンだったそうで、「17号連続で表紙をやらせてもらって、そこで色々な銃を持つことになったおかげで、リアルガン以外の、ミリタリー系のエアソフトガンやサバイバルゲームというものに魅力を感じるようになりました」と答えた。

 そんな経緯もあり、実銃からトイガンまで全ての銃を愛するようになったくーみんは、最近、危ない趣味だと誤解されがちなトイガン業界の現状を気にかけているようで、「ゴルフとかサバゲ(サバイバルゲームの略)って審判がいないんですよ。まあそのおかげでゴルフでは1打ズルしたり、サバゲだとヒットしたのに当たってないっていい張る人もいるんですが(笑)。でも、そうやって自分で全てやるというスポーツは凄く紳士的だと思うんです」と熱くコメント。自身の活動を通して、サバイバルゲームのモラルの高さや楽しさを伝えていくのも、唯一人しかいないGunドルの使命だとクーミンは考えているようだ。

 くーみんはアームズマガジンで、「女スパイゲーマ0093(ゼロゼロクミ)」というコーナーで連載企画をもっており、そのコーナーでの今後の目標について、「あまりメジャーじゃないゲーム場などを偵察していって、宣伝して切り開いていければなと。あとトイガンショップとかに私が突然現れて、ゲリラ的にエアソフトガンにまつわるPRをしていきたいな思います」と語った。銃にまつわる歌を考え、今後はライブ活動なども積極的に行っていきたいそうで、早くも3月29日に今回インタビューした会場と同じ、新宿の「LEFKADA」で第2回のライブイベントを行う予定だ。(マサ)

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 ■イベント詳細 http://lefkada.jp/schedule_1403.html#140329