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September , 2017
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【マレーシア政府】消息不明機発見のためなら「神頼みも辞さず」

2014年3月12日(水)02時20分更新
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竹筒を覗いて消息不明機を〝捜索する〟イブラヒム氏

竹筒を覗いて消息不明機を〝捜索する〟イブラヒム氏

 こうなったら神頼みなのか――。消息を絶ったまま、いまだ行方の分からないマレーシア航空370便を捜索するため、マレーシア政府は11日、イスラムの教義に反しない限り、占い師など、どんな人物の協力も受け入れるとの方針を示した。宗教関連事務担当のジャミル・キール首相府相が明らかにした。

 政府はすでに同日、クアラルンプール空港に著名な祈祷師イブラヒム・マット・ジン氏を招き、航空機の位置を透視してもらう試みを行った。同氏は持ってきた竹筒2本を双眼鏡のように両目に当て、マレーシア航空機の行方を捜した。すると「祈りをささげている間、目は痛み、視界は真っ暗になった。飛行機はまだ飛んでいるか、もしくは墜落して海の底に沈んでいる」とイブラヒム氏は占った。

 また「さらに祈りをささげ、2日後位またここに戻ってくる。その時はもっと具体的な何かを示すことができる」と付け加えた。

 マレーシア政府は、今後も引き続き透視ができる超能力者らの協力を仰ぐなど、同機の早期発見に全力をそそぐ。

http://www.youtube.com/watch?v=WVoFbYlVzE0