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December , 2017
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またもやオスカーを逃したレオ様にロシアの劇場が〝アスカー像〟贈呈

2014年3月31日(月)03時22分更新
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3月2日の米アカデミー賞授賞式に出席したレオ様

今年の米アカデミー賞授賞式に出席するレオ様

 大ヒット作「ウルフ・オブ・ウォール・ストリート」の迫真の演技で米アカデミー賞主演男優賞にノミネートされ、「今回逃したら一生取れない」とまで言われたものの、今月2日の授賞式でやっぱり落選したレオナルド・ディカプリオ(39)。そんなレオ様にロシアのとある町が、オスカー像ならぬ“アスカー像”を贈呈した。

 ロシア西南部チェリャビンスクという市の劇場が贈呈を決めたもので、「世界映画デー」の27日に合わせ、レオ様の知人を通じてアスカー像を贈ったという。

 レオ様は1993年の「ギルバート・グレイプ」でアカデミー賞助演男優賞に初めてノミネートされて以来、「アビエイター」(2004年)、「ブラック・ダイヤモンド」(06年)に続き「ウルフ・――」で、それぞれ主演男優賞候補になり、計4度もノミネートされながら一度も受賞していない。

 おまけに歴史的メガヒット作「タイタニック」(97年)にいたってはノミネートすらされないという悲運の大スターなのだ。

 それを見かねたチェリャビンスク市の劇場が「こんな名優が受賞できないのはおかしい!」と憤り、アスカー像の授賞を決めたという。像は高さ約24センチ、重さ1・3キロのボディビルダーをモチーフにしたような鋳物だそうだ。せっかくの心遣いだが、“なんちゃってオスカー”を贈られても…。