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September , 2017
Saturday


アイルランドのテロで誤爆!血まみれの容疑者が犯したマヌケな間違いとは

2014年4月2日(水)03時53分更新
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目撃者がスマホで撮影した誤爆直後の現場

目撃者がスマホで撮影した誤爆直後の現場

 とんだ誤算だった!? アイルランドの首都ダブリンで先月30日夜、テロを計画した男が、路上に止めた車に時限爆弾を仕掛けたものの、時間を間違え1時間早く爆発。近くにいた容疑者は血まみれになり、タクシーを拾って現場から逃走した。警察は、同日夜、夏時間に変わったことを計算に入れていなかったための誤爆とみて、逃げた男の行方を追っている。

 同日午後11時頃、住宅が立ち並ぶロングレーン地区の路上に駐車していたボルボのSUV車が突然爆発した。地元メディア・RTEニューズは目撃者の話として「爆発の直後、近くで負傷した男がタクシーに乗り込み、その場から姿を消した」と報じた。他に負傷者はいなかった。

 捜査関係者によると、仕掛けられていたのはパイプ爆弾で、爆発により、近くに駐車してあった車や、近所の住宅の一部に被害があった。捜査員は、男を治療した医療機関がないか聞き込みを続けるとともに、事件に関する情報を求めている。

現場検証する捜査員ら

現場検証する捜査員ら