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December , 2017
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歴史的快挙!!米超名門アイビーリーグ全8校合格した高校生の贅沢な悩み

2014年4月2日(水)04時45分更新
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アイビーリーグ全8校のペナントを前に記念撮影するエニン君

アイビーリーグ全8校のペナントを前に記念撮影するエニン君

 米国の大学受験生が“偉業”を成し遂げた。ニューヨークに住む高校生が、ハーバード大やイェール大など、東部の超エリート私立校で構成するアイビーリーグ全8大学に合格した。

 同市のウイリアム・フロイド高校に通うクワシ・エニン君(17)は、他にも同リーグのプリンストン、ブラウン、コーネル、ペンシルベニア、コロンビア、ダートマスの6大学にも願書や必要書類を提出。すべての大学から合格通知を受けた。

 米国では、日本のような入学試験の代わりに全国共通のSAT(大学進学適性試験)の結果や、推薦状、作文などの内容により合否が決まる。エニン君のSATの成績は全国のトップ1%以内だが、それだけでは合格につながらないのが米国の大学。

 エニン君の両親はアフリカのガーナからの移民で、これまでの苦労や学業への志を綴った作文が評価されたことも大きいという。

 実はエニン君、アイビーリーグだけでなくデューク大やストーン・ブルック大などその他の名門校4校にも願書を提出し、そちらもすべて合格した。今のところイェール大が本命だが、それぞれの大学からどのような奨学金が用意されるかを見極めてから決めるという、贅沢な悩みを抱えているそうだ。