26
September , 2017
Tuesday


天才!?米5歳男児が人気オンラインゲームのセキュリティー不具合を発見

2014年4月7日(月)03時07分更新
Pocket

「ヤッター!」と叫んじゃったクリストファー君

「ヤッター!」と叫んじゃったクリストファー君

 米国・カリフォルニア州サンディエゴに住む5歳の男の子が、マイクロソフト社の人気オンラインコンピューターゲーム「Xbox Live」に重大なセキュリティー機能の不具合があることを発見。同社からゲームソフトなどが贈られ、本人は大喜びだ。

 米ABCニュースによると、不具合を見つけたのはクリストファー・ヴァン・ハッセル君。父親のオンラインゲームを自分もやりたくて、父親の留守中に起動したもののロックがかかっていた。だが、いとも簡単にログインできたというからビックリ。

 父親はゲームが前回、自分がプレイした場面と違うことに気づき、息子が勝手に遊んでいたことを突き止めた。一体、どうやって侵入したのか?

 クリストファー君は、ログイン画面でまず、適当なパスワードを入れ、はじかれると、今度はスペースキーを数回タップしてエンターキーを押すと、なんとログインできることを発見したのだ。

 初めてゲーム画面が現れた時、「『ヤッター!』と叫んじゃった。でもパパにバレるかもってビビッた」とクリストファー君。

 ネットセキュリティー開発企業に勤める父親は、Xbox Liveの明らかな不具合であることを確認しマイクロソフト社に連絡した。同社はお礼としてクリストファー君にマイクロソフトのゲームソフト4本と現金50ドル(約5000円)、1年間のXbox Live会員費無料特典を贈った。

 当のクリストファー君は大喜びだが、セキュリティーシステムの不具合を〝子供だまし〟程度の謝礼で見つけることができたマイクロソフト社もホッと胸をなで下ろしたに違いない。