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December , 2017
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ノートパソコン泥棒 メーカーのサポートセンターに電話し御用【米国】

2014年4月14日(月)03時23分更新
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ウエントワース容疑者

ウエントワース容疑者

 米国・ニューハンプシャー州で何ともとぼけたドロボウが御用となった。同州ドーバー署は11日、昨年2月に空き巣に入ってアップル社のノートパソコンを盗んだとしてケーシー・ウエントワース容疑者(24)を逮捕した。足がついた理由は、同社のサポートセンターを利用したことだった。

 地元紙などによると、ウエントワース容疑者はパソコンの不具合でサポートセンターに電話で連絡し、ご丁寧に製品のシリアル番号まできっちり伝えた。そのため、被害者男性のもとへはサポートセンターから「ご利用ありがとうございました」との自動送信メールが。すでにあきらめかけていた男性はびっくり。すぐに警察に通報した。

 捜査員らはセンターにかかった電話の履歴を調べ、電話番号から同容疑者を特定し、逮捕に至った。

「容疑者を突き止めるまで少々時間がかかったが、結果的に十分な証拠固めができた。おかげでパソコンは無事、被害者のもとに返すことができた」と同署のブラント・ドールマン警部補は語った。