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October , 2017
Wednesday


ヴァージン・アトランティック航空機またもやご難 今度はハイジャック?

2014年5月8日(木)04時25分更新
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ここをトイレと間違えちゃダメでしょ

ここをトイレと間違えちゃダメでしょ

 ヴァージン・アトランティック航空機が、またしてもトンデモ事件に見舞われていたことがわかった。先日は機内トイレで、若い女性が見ず知らずの乗客とセックス。あまりにも絶叫しすぎ、身柄を拘束されるという珍事が起きたばかり。ところが先月、男の乗客がコックピットのドアをトイレと間違え、こじ開けようとして逮捕されるという事件が発生していたのだ。

 ロイター通信によると、事件があったのは4月25日、同航空のブリスベン発バリ行きの便。着陸が近づいたため、最後のトイレタイムを促した機内放送で目を覚ました男の乗客が、何を思ったのか、最前方のコックピットドアをガチャガチャ。ノックをしても返事がないため、男は「空き」だと思い込み、執拗にドアをこじ開けようとした

 ところがコックピットの中では「すわ、ハイジャックか!」と緊張が走り、機長は管制塔に「何やら危険な乗客がいる」と連絡。外では客室乗務員らが男を取り押さえ、着陸と同時に乗り込んできた現地の警察官が逮捕した。

 男はパスポートからオーストラリア人のマット・ロックリー容疑者と確認され、トイレのドアと間違えただけだったことが判明。注意を受けただけで釈放された。この騒動で乗客137人にけがはなかった。