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August , 2017
Saturday


ブッシュ元大統領夫人演じたエリザベス・バンクス 丸パクリで訴えられる

2014年5月9日(金)04時29分更新
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「ウォーク・オブ・シェイム」の映画ポスター

「ウォーク・オブ・シェイム」の映画ポスター

 ブッシュ米元大統領をオリバー・ストーン監督が描いた「ブッシュ」で妻ローラを演じたハリウッド中堅女優エリザベス・バンクス(40)が訴えられた。主演した最新作品「ウォーク・オブ・シェイム(恥の歩道)」のストーリーを「丸ごとパクッた」というのだ。

 提訴したのは、脚本家で映画監督のダン・ローゼン(50)。2007年、エリザベスと夫で映画プロデューサーのマックス・ハンデルマン(41)の2人に自分が書いた「ダーシーのウォーク・オブ・シェイム」というシナリオについて約3時間にわたり説明し、映画制作を持ちかけた。

 だが、それ以降、エリザベス側からは何の連絡も無かったため、提案は断ち消えとなっていた。ところが今月2日、「ウォーク・オブ・シェイム」という作品が封切られ、内容も自分が書いたシナリオそっくりだったという。

 ローゼンによると、脚本は「30代の金髪美女が恋に破れ、酔っ払った勢いで若い男と一夜限りの関係を結んだ。ところが翌朝、重要な予定があることを思い出し、慌てて前夜のままの場違いな服装で出席する――」などという内容。つまり、どこにでもあるドタバタ風ラブコメ映画のストーリーだ…。ローゼンは裁判で50万ドル(約5000万円)の賠償と、映画収益の全ての支払いを求めている。