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September , 2017
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カンボジアで葬儀の最中に〝故人〟が帰宅!参列者は腰を抜かし大パニック

2014年6月4日(水)03時51分更新
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「ただいま…」と帰ってきたコンさんに参列者は大パニック

「ただいま…」と帰ってきたコンさんに参列者は大パニック

 カンボジア南東部スバイリエンで葬儀中に、亡くなったはずの本人が突然現れ、参列者らが恐怖で腰を抜かすという珍事が起きた。

 地元紙プノンペン・ポストなどによると、コン・チャネアンさん(32)が行方不明になって5日後、自宅近くの川で男性の腐乱死体が見つかった。当局はコンさんの遺体と認定。あまりに変わり果てた姿に、家族は悲しみに暮れた。

 そして葬儀が自宅で執り行われていた最中、なんとコンさんが何事もなかったかのように帰宅したから、さあ大変。参列者らはコンさんの姿を見るなり悲鳴をあげて逃げ出す人や、ショックのあまり、その場で腰を抜かす人などで大パニック。そんな中、「お父さん、ただいま…」というコンさんの声に父親のコン・バニーさんは息子に駆け寄り、しっかりと手を握り締め「化けて出たんじゃない。息子はちゃんと生きている!」と確信。参列者に落ち着くよう呼びかけた。

 コンさんには精神障害があり、不明になった際、家族は事故か事件に巻き込まれたものとして警察に捜査を依頼していた。

 本人の無事が確認されたため、コンさん宅に収容されていた遺体を当局に返され、身元不明のまま荼毘にふされた。