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September , 2017
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「欠席」から一転、ブラジルW杯開幕式で熱唱したジェニロペ そのワケは

2014年6月14日(土)04時25分更新
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何事もなかったかのようにセクシーな歌とダンスを披露したジェニロペ

何事もなかったかのようにセクシーな歌とダンスを披露したジェニロペ

 地元ブラジルの快勝でついに始まったサッカーW杯。サンパウロのスタジアムでは試合前、オープニングセレモニーが行われ、米歌手ジェニファー・ロペス(44)が米ラッパー、ピットブル(33)らと今大会の公式テーマ曲「ウイ・アー・ワン」を披露し、開幕を大いに盛り上げた。数日前には「セレモニーは欠席する」と公式にドタキャン発表をしていたハズだが、一体、どうなっているの?

「ウイ・アー・ワン」は主催国ブラジルを意識し、サンバを取り入れた軽快なリズムの曲。ピットブルがラップを担当し、ジェニロペとブラジルの人気ポップ歌手クラウディア・レイチ(33)がメロディーを歌う。ミュージックビデオは先月、世界に向けて公開され、本番でのライブパフォーマンスを待つばかりとなっていた。

 ところが8日夜、ジェニロペの事務所が突然、キャンセルを発表。大会関係者を大慌てさせた。
 それが開幕当日の現地時間12日になり、同事務所が、今度は「W杯の開幕式に参加することをジェニファーはいつも願っていました。これまで、スケジュールや旅程などの調整について検討を重ねており、これを否定する内容の発表は勇み足でした」と8日の発表を訂正。「ジェニファーは、サッカーファンが失望するようなことを望んでいない」と付け加えた。

 では、何が問題だったのか。英紙デーリー・メール(電子版)は関係者の話として「ずばり金銭問題」と指摘。ジェニロペ側は、出演料とは別に当初からブラジルへのプライベートジェットでの渡航や滞在先の確保。また、本人とスタッフ全員の滞在費まで、全てを主催者側が負担することを求めていた。だが、交渉が折り合わないまま本番が迫り、イラついたジェニロペ側が主催者側に対し「欠席するぞ!」と〝最後通牒〟を突きつけたというのが真相のようだ。ドタキャンを撤回したということは、双方の歩み寄りがあったことは間違いないが詳細は伝わっていない。