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December , 2017
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なでしこのライバルUSA守護神ホープ・ソロが家族への暴力行為で逮捕

2014年6月25日(水)02時49分更新
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この人、ピッチ外でもかなり凶暴だ

この人、ピッチ外でもかなり凶暴だ

 サッカーW杯ブラジル大会1次リーグの最終戦で25日、日本はコロンビアに1―4で完敗し敗退が決まったが、大会そのものは地元ブラジルなど中南米勢が決勝トーナメントに勝ち上がり、大盛り上がり。そんな中、3年前の女子W杯決勝戦で、なでしこジャパンが死闘を繰り広げたチームUSAの守護神ホープ・ソロ(32)が〝ピッチの外〟で大暴れし、逮捕されるという事件が起きた。

 米紙シアトル・タイムズなどによると、ホープは22日未明、ワシントン州の親戚宅で、父親違いの姉とその息子で17歳になる甥に対し、殴る蹴るの暴行を働き、駆けつけた警察官に傷害の現行犯で逮捕された。騒動のきっかけは前日夕、同宅で開かれていたホームパーティーの最中、些細なことから甥と口論になり、甥がソロの父親の悪口を言ったため、酒の影響もあり、アタマに血が上ったソロは、甥の顔面を殴打するなどの暴挙に出た。

 甥の母親で姉が止めに入ったが、姉に対しても暴行。甥は遊戯銃のBBガンを取り出して応戦したが、女性とはいえ身長175センチでがっしり体形のトップアスリートには通じず、更に殴られるという展開に。結局、他の家族が警察に通報し、流血騒動は終結。ソロは事情聴取の後、仮釈放された。

 実はソロ、元NFL選手のジェラミー・スティーブンス(34)と2年前に結婚したが、派手な夫婦喧嘩で流血騒ぎを起こしている。スティーブンスは高校時代から傷害、マリファナ使用、レイプ、飲酒運転などを繰り返し、複数の逮捕歴がある。そんな男性との結婚に反対していた家族からは勘当されていたが、最近になって再び家族に受け入れられ始めたばかりだった。

 甥は23日、裁判所の事情説明で「あの人はいつも暴力行為で問題を起こす」と訴えている。ソロは「自分こそ被害者だ」として無罪を主張。8月11日に出廷することを義務付けられた。