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December , 2017
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米ラッパー、エミネムの娘ヘイリー「高校を首席卒業」で分かった家庭秘話

2014年6月30日(月)03時35分更新
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卒業生代表も務めたヘイリー

卒業生代表も務めたヘイリー

 米国でカリスマ的白人ラッパー、エミネム(41)の1人娘、ヘイリー(17)が今月、ミシガン州の公立高校を首席で卒業した。昨年10月には、同校のホームカミングデイ(文化祭のようなイベント)で、米国の女子高生みんなが憧れる「女王」に選抜され、ヘイリーの美貌が注目された。

 エミネムといえば、母子家庭で極貧な幼少時代を送った。同じ白人の友達も無かったことから、スラム街に住む黒人の若者らが発展させたヒップホップ音楽に親近感を覚え、慣れ親しんだ。そんな環境から、黒人音楽とされていたラップを始めて、白人でありながらコンテストで何度も優勝。やがてヒップホップMCとして全米のみならず「史上最も売れたヒップホップアーティスト」という称号まで手に入れた。

 そんなエミネムは子煩悩な父親としても有名で、自身が書くスラングだらけの歌詞からは想像できないほど、家庭内ではヘイリーに言葉遣いを厳しく躾てきたという。

 また、教育方針の一環なのか、エミネムほど大成功したミュージシャンにもかかわらず、娘には名門私学ではなく一般の公立高校に通わせ、進学先も公立のミシガン州立大学。自身が貧困や薬物中毒に苦しんできただけに、娘にはあくまで常識人になってほしいという親心なのだ。

意外にも至極全うな常識パパだったエミネム

意外にも至極全うな常識パパだったエミネム