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伝説の英バンド、ピンク・フロイド 20年ぶり新アルバムを秋にリリース

2014年7月7日(月)05時41分更新
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60年代はサイケデリックロックの旗手だったピンク・フロイド

60年代はサイケデリックロックの旗手だったピンク・フロイド

 往年の名プロレスラー、アブドーラ・ザ・ブッチャー(73)の入場曲「吹けよ風呼べよ嵐」で日本でも人気の英国の伝説的ロックバンド、ピンク・フロイドが20年ぶりとなるスタジオ録音の新作アルバムをこの10月にリリースする。

 ギターとボーカル担当のデービッド・ギルモア(68)の妻で作詞家のポリー・サムソン(52)がツイッターで明らかにした。

 アルバムタイトルは「エンドレス・リバー」。バンドの共同創設者で2008年に65歳でこの世を去ったキーボード担当のリック・ライトが書いた曲が中心になる。

 サムソンはツイッターで「リック・ライトの辞世の作品でとても美しいのよ」とつぶやいている。

 ピンク・フロイドは1960年代半ば、サイケデリックロック全盛時代に結成され、アングラシーンで活動。73年のアルバム「狂気」が世界的大ヒットとなり、一躍スターダムにのし上がった。

 その後、シド・バレットやロジャー・ウォーターズなど、中心メンバーが数回変わり、80年代後半にギルモアがリーダーとなって新生ピンク・フロイドを率いたものの、活動は減少していった。その後、何度かメンバーが集まり、チャリティーイベントなどに出演したが、事実上、解散状態だった。

 日本公演は71年、72年と88年の3度行っている。