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中国・貴州省で人気だった巨大ラバーダックがゲリラ豪雨で流され行方不明

2014年7月18日(金)05時07分更新
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貴州省で人気だった巨大ラバーダック

果たして発見されるのか…

 世界中の海や川で巨大なラバーダックを浮かべるプロジェクトで知られるオランダの芸術家フロレンティン・ホフマン氏(37)もガックリだ。中国・南西部にある貴州省の川に展示したあったホフマン氏のラバーダックが、16日のゲリラ豪雨で流され、今も行方不明のままだ。同省政府は懸賞金を出して情報提供を呼びかける一方、捜索隊を派遣してアヒルを探している。

 貴州省では同日、24時間で200ミリを超える大雨が降り、土砂崩れなどの被害が発生。目撃者によると、高さ18メートルのアヒルはあっという間に濁流に飲み込まれ、わずか数秒間で姿を消したという。アヒルの重量は約1トンで、底の部分には約10トン近いオモリが設置されていた。

 現在もアヒルの捜索が続く中、地元ラジオ局でも「もしアヒルを見つけたら、すぐに連絡ください」と住民に情報を呼びかけている。

 万が一、アヒルが発見されない場合、同省関係者は、ホフマン氏から認定を受けている台湾のメーカーに「もう1羽オーダーすることになる」と話している。