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October , 2017
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【インド】歯科医も仰天!17歳少年の口から抜いた歯なんと計232本!

2014年7月25日(金)04時47分更新
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手術を終えたアシック君とぼろぼろ出てきた232本の歯

手術を終えたアシック君と232本の歯

 まさに世にも不思議な出来事だ。インド・マハーラーシュトラ州アムラーワティーの病院で今週、17歳少年の抜歯手術が行われた。ところが出るわ出るわ、まるで〝真珠の玉〟のような歯が、抜いた歯の下から次から次へと現れ、その数、仰天の232本! 術後、少年の歯は親知らずを抜いた正常の28本になった。

 手術を担当したのは同市にあるJJ病院のスワンダ・ディワーレ医師のチーム。患者はアシック・ガバイ君で、顎の中にできた腫瘍のようなものが硬化し、歯と同じ物質に変化する「複雑性歯牙腫」と診断された。それが日に日に大きくなり、やがて顎を破壊するため、口腔外科手術を施すことになった。

「硬くなった腫瘍は、歯茎の中で真珠の玉のようになり、ぼろぼろ出てきた」と同医師は説明。「最初はどうしても取り出すことができなかったので、ノミとハンマーで物理的に除去するしかなかった」と付け加えた。

 それにしても、232本というトンデモナイ数だったため、医師チームはギネス記録に申請するそうだ。