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November , 2017
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G線上のホース レパードS 「今年も使えるレパードS必勝法」

2014年8月9日(土)07時00分更新
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新潟11R レパードS

久しぶりに重賞で推奨した2頭が馬券に絡んでくれましたが、買い方や相手がズレていたことも有って本線的中にはならず。今週は重賞で久々の自信度★★★勝負。仮に当てても配当妙味が無いとあまり意味がありませんが、今回は断然の1番人気になることはまず無く、リターンもそこそこ期待出来ると思います。台風の影響が気になる所ですが、お盆前に財布へのプレゼントに出来れば幸いです。

※本年より推奨馬の横に自信度を掲載します。ご参考下さい。
★★★★★…年間でも1~2鞍の大勝負。筆者も大枚を叩きます。
★★★★☆…半年に1度クラスの勝負。これを外すと年間収支に影響が。
★★★☆☆…月単位で見ても買いたい馬。筆者自身も結構入れてます。
★★☆☆☆…土日を通じて勝負可能なレース。一般的にこれがベース。
★☆☆☆☆…無理をして買わないが当日の中では推奨出来るレベル。

【推奨馬】アスカノロマン 自信度★★★☆☆

◎アスカノロマン
○レッドアルヴィス
▲ノーショアビーチ
△スピナッチ
△メイショウイチオシ
△アジアエクスプレス
△ジャッカスバーグ

 レパードSは今年で6回目の開催で、ここ2年的中している相性の良いレース。要するに前走で中京の1000万下条件のレースを勝っている馬を狙えば良い。昨年の1着インカンテーション(濃尾特別1着)、2着サトノプリンシパル(御嶽特別1着)、一昨年の2着ナムラビクター(御嶽特別1着)と前述の条件を満たしている3頭はいずれも馬券圏内に入っている。逆に福島の1000万条件を制してここに来た馬だと、昨年のジェベルムーサ(3番人気4着)、一昨年はイジゲン(1番人気3着)と好走こそしているものの人気よりも下の着順になっている。これは何を意味するかというと、新潟と同じ「左回りの1800m」を直前に経験出来るアドバンテージは大きいということ。夏の中京開催が始まったのが2年前からで今年が3回目。まだまだサンプル数が圧倒的に少ないが、今年もこの方法で行く。
 今年の該当馬は御嶽特別1着のアスカノロマンのみ。前々走は同世代のオープンで2着に敗れたが、そのレースに勝ったのは後にJDDを制したカゼノコ。特に忌み嫌う理由もなく新潟ダートで有利な先行馬、ここは文句なしの中心。相手には前走ちょっとモノが違ったレッドアルヴィスが大本線。それ以下はそこまで実力差が無いと思うので、馬券は強弱を付けた馬連と◎○の2頭軸で3連複、3連単を狙ってみたい。

【若駒推奨馬】

札幌5R 2歳メイクデビュー(芝1500m) アスカアンジュ 自信度★☆☆☆☆

 コディーノの半妹カービングパスがデビュー…なのだが、父はあのハービンジャー。土曜日のフローレスダンサーもそうだが、ここまでの3勝は全て1800mでこの距離では疑ってみたい。全場で唯一となる芝1500m戦、相性の良いグラスワンダー産駒に注目。同条件ではここ5年では連対率25%以上、複勝率も30%台と他場で地味な種牡馬がここでは目立つ成実績を残している。
 そのグラスワンダー産駒アスカアンジュの母テンザンアモーレは短距離で2勝しただけだったが、父タイキシャトル×母テンザンストームと面白い配合。現役時代にタイキシャトルを負かした2頭の内の1頭が牝馬のテンザンストームだったという経緯が有る。放っておいても間違いなく人気になるカービングパスよりかはこちらの方が断然魅力的。馬券は単勝と馬連・馬単で組み立てたい。相手はの1、4、7、8の4頭に絞る。

札幌4R 3歳未勝利(芝1200m) ハゴロモジャスミン 自信度★★☆☆☆

 南半球産のハゴロモジャスミンは半年遅生まれの影響もあってか、6月29日の前走がデビュー戦。短距離戦では致命的な出負けをやらかしてしまい、スタートした直後に「終わった」レースだった。それでも最終的には10頭を抜き、最後の直線では目立つ脚色で6着に食い込んだ。一部では英語表記だが、母父は95年のダービー馬タヤスツヨシ。母はシャトル種牡馬としてオーストラリアで種付けを行っていた時の産駒だろう。父は豪スプリント界の重鎮スニッツェル。2着9回のオープン馬ランリョウオーの半弟で4分の3同配合になる。課題はスタートだけだが、普通に出ればまず勝ち負け。馬券は単複を本線に馬連で5、11、10、9、13、14へ流す。

札幌2R 3歳未勝利(ダ1000m) サオトメ 自信度★★☆☆☆

 サオトメの母母シートゥシャイニングシーはあのディアブロの全妹。ディアブロと言えば、かしわ記念を制するなど南関東で活躍したナイキアディライトや兵庫ジュニアグランプリ勝ちのエースインザレースを輩出したダート指向の高い種牡馬で、地方競馬ながら2歳リーディングサイアーの実績もを持つ。母アイビスティアラは未勝利のまま引退したが、こちらはダートで2度の2着。サオトメは好走が続いていた芝で前走大敗して、今回が初ダート。短距離では芝と遜色の無い成績を残しているヨハネスブルグ産駒だけにここは要注目。馬券は頭にこだわって、単勝と馬単で4、1、10、8、5へ流す。