19
November , 2017
Sunday


【アブナイ中国】管制官が爆睡!中国東方航空機が管制塔の指示なし着陸

2014年8月19日(火)03時46分更新
Pocket

恐怖の着陸を強いられた中国東方航空の旅客機

中国東方航空機

 市バスの運転手が走行中に運転そっちのけで弁当を食い、乗客を震撼させた中国。今度は管制官が爆睡し、空港に近づいた民間機が管制塔から指示がないままイチカバチカの強行着陸するという、前代未聞の不祥事が発覚した。

 あわやの大事故になりかねない事態が起きたのは湖北省にある武漢空港。海南島・三亜発の中国東方航空機が先日、武漢上空にさしかかった際に通常なら武漢管制塔からの指示を受けるはずが何の交信もなかった。

 異変に気づいた機長は管制塔ではなく、レーダー管制施設からの指示を仰ぎ、上空を旋回した後、約12分遅れで同空港に無事着陸した。

 当局の調べで、当日、同管制塔に勤務していたのは管制官2人だったが、あろうことか両人そろって爆睡していたことが判明。当然、懲戒処分を受けた。

 一方のレーダー管制施設の担当者もまた「管制塔との連絡なしに着陸させた」として懲戒処分に。こちらは、とんだとばっちりを食らった感がいなめない。

 当局は「同様の不祥事を再発させないため、安全策の強化に努める」との声明を発表したが、ネット上では「こんな体たらくは安全策云々以前の問題だ」との声が…。