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【中国・西安】〝ハスキー犬の純血種〟とだまされてキツネを買った男性

2014年8月21日(木)03時34分更新
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ホッキョクギツネは真っ白でちょっとだけイヌっぽい

ホッキョクギツネは真っ白でちょっとだけイヌっぽいかも

 中国・陝西(せんせい)省西安で「ハスキー犬の純血種」とだまされ、大金5000元(約8万4000円)を支払って買ったのは、こともあろうにキツネだったことが判明。男性はガックリ肩を落とした。

 男性は昨年、露天商から「純血種だから間違いない」と太鼓判を押され“ハスキーの子犬”を購入。家で飼っていたが、まったく吠えないし、何でもバクバク食べるイヌと違い、えり好みし、少ししか食べない。だんだん「これって、もしかしてハスキー犬じゃないのかも?!」という疑問が膨らみ、ついに先日、同市の動物管理センターに持ち込み、鑑定を依頼した。

 すると、センター職員は「これ、キツネです」と即答。ハスキーどころかイヌですらなかった事実にア然、その場に立ち尽くした。男性はその後、うなだれながら、かごに入れたキツネを持ち帰った。

「友達がコイツを見て『キツネみたいだね』ってよく言ってたんだ」と男性。約1年間も一緒にいただけに手放したくはなかったが、結局、動物園に寄付することにしたという。

 中国でも田舎には純粋すぎる人がいるようだ。

こちらはホンモノのハスキー

こちらはホンモノのハスキー