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October , 2017
Saturday


役にたたない英語おせーたる(42)ロボットの発音は「ローバッ」

2014年9月6日(土)09時00分更新
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 私は英語の発音が悪い。なので、ちょくちょく正される。正してもらうのは非常にありがたいと思っている。でなきゃ,一生間違った発音のままになってしまうからね。

 先日、会議中に、「ロボットで自動化して、うんぬん」というのを、”Automate with robots …”と言ったつもりだった。気がつけば、アメリカ人の参席者が難しい顔をして私を見つめているではないか。「あちゃあ、また発音を誤ったか?!」と察し、”Automate with machines, robots or something like that …”(機械やロボットやなんかで自動化・・・)と、少し修飾して言うと、ようやく通じたようで、私をじっと見つめていたアメリカ人が”That’s robot. Robot. Robot.”(ロボットだ、ロボット、ロボット)と、大きな口を開けて発音してくれた。その発音を聞いて、私の発音が間違っていたことが分かった。

 Robotの発音は正しくは「ローバッ」に近い。私のrobotの発音は「ローボッ」だった。私の発音はアメリカ人には”Row boat”(ボートをこぐ)に聞こえるのだそう。そりゃ、おかしな顔をするわけだ。

 材料の名称でも失敗したことがある。「ウレタンをここに添付して、うんぬん」と言うのを、何度urethane(ウレタン)を繰り返しても、材料が何なのかアメリカ人に通じない。結局、紙に”urethane”を殴り書きして見せて、やっと通じた始末である。単語は書けるのに発音できないとは腹立たしい限り。私はどうやら「ウレセン、ウレセン」と発音していたようで、アメリカ人から「ユーレセイン、だ」と矯正された。

 先日は先日で、晩御飯の話をしていて、”How about pork?”(豚はどう?)と提案した・・・つもりだった。すると、パートナーが、人指し指を立てて私のおなかを突きに来た。”What is this?”(なんやねん?)と聞くと、”You said poke. I’m poking you.”(「突く」って言ったじゃん。だから、突いてるの)と言う。ああ、pork(豚)みたいな簡単な単語が正しく発音できないなんて! Porkもpoke(突く)もカタカナで表記すると「ポーク」だが、porkの発音では「ー」の部分で舌を丸めなければならないのだ

 はあ、日々精進(前進していればいいのだが・・・)。