23
August , 2017
Wednesday


G線上のホース【11日土曜開催分】 いちょうS 「玉石混淆だからこそ」

2014年10月10日(金)05時30分更新
Pocket

東京11R いちょうS

今週は中央競馬3日間開催の為、G線上のホース特別版として(レース前日の金曜日から)各日2鞍ずつ計6鞍の予想を掲載します。本日は10月11日(土)の予想になりますのでご注意下さい。
番組編成によって重賞に格上げになった「いちょうS」。今年は同じ左回りで直線の長い新潟でロングラン開催が有った為に、メンバーや頭数的に寂しい気持ちは有りますが、比較的能力の紛れが少ないとされる東京マイル戦。開幕週の馬場や傾向が掴めない中での予想ですが、参考にして頂ければ幸いです。


※本年より推奨馬の横に自信度を掲載します。ご参考下さい。

★★★★★…年間でも1~2鞍の大勝負。筆者も大枚を叩きます。
★★★★☆…半年に1度クラスの勝負。これを外すと年間収支に影響が。
★★★☆☆…月単位で見ても買いたい馬。筆者自身も結構入れてます。
★★☆☆☆…土日を通じて勝負可能なレース。一般的にこれがベース。
★☆☆☆☆…無理をして買わないが当日の中では推奨出来るレベル。

【推奨馬】グァンチャーレ 自信度★☆☆☆☆

◎グァンチャーレ
○ネオルミエール
▲サトノフラム
△ミッキーユニバース
△クラリティスカイ
☆マイネルグルマン

 走っていた競馬場が違い直接対決もほとんど無いだけに力量比べが難しいレース。新馬戦のメンバーからするとネオルミエールが2着に負かしたクラージュシチーが先週の未勝利戦で10馬身差の圧勝をしており信頼出来そう。少頭数なので圏外に飛ぶ事も想像しにくい。ただキャリアがまだ少ない2歳重賞だけに「実力(能力)に比べて人気が低い馬」を狙ってみたい。
 推奨するのは未勝利戦を勝ち上がったグァンチャーレ。差し・追い込みがなかなか決まらなかった今年の小倉で、とても届かない位置から差し切っての勝利。しかもそのレースで先行した2、3着馬(ウインソワレ、タガノレグルス)はその後に勝利しているのも評価出来る。出遅れ癖は有るが、あの末脚が府中でも使えるとなると侮れない。近親に活躍馬が全くいないが、菊花賞で最大の惑星になりそうなゴールドアクターを輩出するなど予想外の大健闘を見せているスクリーンヒーロー産駒。本格化はまだ先だろうが、開幕週の馬場、東京初登場になるルーキー義英真(減量無し)、(今年の函館2歳Sウィナーを管理しているが)地味な北出厩舎…と人気になる要素が少ないからこそ買ってみたい。馬券は単勝と馬連、◎○からの3連複と3連単マルチで組み立てたい。

【若駒推奨馬】

東京2R 2歳未勝利(ダ1400m) コスモレグルス 自信度★★☆☆☆

 ようやく午前中が2歳中心の番組編成になったが、懲りずに早いレースの芝→ダート替わりから推奨馬を。コスモレグルスの父Midnight Lute(ミッドナイトルート)は2007~8年のBCスプリントを連覇。日本で走る産駒は2頭目になるが、1頭目のワイドエクセレントは中央未勝利後、地方で連勝を重ね今年春の東京開催で中央復帰し500万下(勿論ダート)で3着に入っている。
 ミッドナイトルート自身は父系ミスプロ、母父がデヘア(日本でもお馴染みのデュピュティミニスター系)と完全にダート指向。芝の新馬戦で好スタートから良いスピードを見せていたコスモレグルスはこの条件ならば好勝負。馬券は単複と馬連で7、12、6、11、2、8の順。