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August , 2017
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G線上のホース【12日日曜開催分】 毎日王冠「遅れてきた5歳馬」

2014年10月11日(土)06時13分更新
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東京11R 毎日王冠

今週は中央競馬3日間開催の為、G線上のホース特別版として(レース前日の金曜日から)各日2鞍ずつ計6鞍の予想を掲載します。本日は10月12日(日)の予想になりますのでご注意下さい。
凱旋門賞に日本馬のトップクラス3頭が挑戦したので、国内の中~長距離路線は間違いなく手薄な状態になってしまいます。凱旋門賞を目標にするのは悪い事では有りませんが、ベースとなる肝心の国内競馬が脆弱な状況になるのでは?と危惧せざるを得ません。少なからず天皇賞までは国内組の底上げに期待したいところです。


※本年より推奨馬の横に自信度を掲載します。ご参考下さい。

★★★★★…年間でも1~2鞍の大勝負。筆者も大枚を叩きます。
★★★★☆…半年に1度クラスの勝負。これを外すと年間収支に影響が。
★★★☆☆…月単位で見ても買いたい馬。筆者自身も結構入れてます。
★★☆☆☆…土日を通じて勝負可能なレース。一般的にこれがベース。
★☆☆☆☆…無理をして買わないが当日の中では推奨出来るレベル。

【推奨馬】スピルバーグ 自信度★★☆☆☆

◎スピルバーグ
○グランデッツァ
▲サンレイレーザー
△ディサイファ
△ワールドエース
△エアソミュール
☆ダイワマッジョーレ

 凱旋門賞に挑戦したジャスタウェイとゴールドシップは5歳馬。今年の毎日王冠も約半数の7頭が5歳馬、4歳馬は1頭で6歳馬に至っては出走なし。ここ数年は3歳馬の活躍が目立っているが、今年は2頭のみの出走でレベルもかなり怪しい。
 なぜ世代論の話をしたかというと、余りにも予想における論拠が少ないから。それでも一昨年の同レースでは3着内に2頭(1着カレンブラックヒル、2着ジャスタウェイ)、昨年の同レースでも3着内に2頭(2着ジャスタウェイ、3着クラレント)も絡んでいるのが現5歳世代。その中でも同条件の東京芝1800mで3連勝を決めているスピルバーグを推す。ダービー後の脚部不安で14ヶ月休養したが明け2戦目から堂々の3連勝。特に近2走の中身が濃く、上がり3Fもレース最速だった。さすがにここはメンバーが違うが、全5勝を挙げている得意の東京コース。3歳時にはフェノーメノやゴールドシップ相手に善戦しており、素質的にもまだまだ上を目指せる器。夏場の番組を使おうと思えばいくらでも使えただろうが、ここまでじっくり待ったのは好感が持てる。相手関係も難しいが相手は全て5歳馬に絞る。特に面白いのが前に付けられる2頭。馬券は馬連と◎○、◎▲からの3連複流しで組み立ててみたい。

【若駒推奨馬】

東京3R 2歳未勝利(芝1400m) リミットブレイク 自信度★☆☆☆☆

 台風19号の影響が心配されるが、東京に関しては日曜日も晴れの良馬場で競馬が開催できそう。これを嬉しく思っているのは、ここまで雨に泣かせられてきたリミットブレイク陣営だろう。これまでの2走は「不良」、「重」と出走中のメンバーで「良」馬場の経験が無いのはこの馬だけ。マイルCS、毎日王冠などを制した名牝シンコウラブリイを母母に持つ良血馬。サクラバクシンオーのラストクロップになるが1400mまでならば距離も苦にしない。ここは3連単の頭固定で勝負。相手は2、3、13、10、4の5頭。