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November , 2017
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奇行続きの元子役アマンダ・バインズが精神病院に強制入院 その影には…

2014年10月15日(水)09時00分更新
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ニューヨークでは万引き騒動を起こしたアマンダ

ニューヨークでは万引き騒動を起こしたアマンダ

 米子供向けチャンネル「ニケロディオン」の元人気子役で、奇行を連発していたアマンダ・バインズ(28)が先日、統合失調症の疑いでロサンゼルスの精神科病棟に強制入院させられた。本人は入院を仕向けた両親に怒り心頭だが、実は入院劇には影の仕掛け人がいた。

 アマンダは先週、ニューヨークに滞在中に有名デパートで万引き騒ぎを起こした。心配した両親が相談したのは、あのブリトニー・スピアーズ(33)が離婚ショックから精神を病んでいた2007年頃、“指南役”として注目を集めたサム・ルトフィ氏だ。

 ルトフィ氏とアマンダの両親がどういう知り合いかは不明だが、ニューヨークにいる娘を自宅があるロスに連れ戻し、治療を受けさせたい一心で同氏に相談したようだ。

 そこでルトフィ氏が仕組んだ“策略”はこうだ。アマンダが両親と不仲なことをネタにアマンダに接近。「父親から性的虐待を受けていた」とするアマンダに、両親を相手取り訴訟を起こすことを提案。ロスの法律事務所で打ち合わせるため、ニューヨークから戻るように説得した。

 同氏の指示により、アマンダは11日にロス空港に戻り、そこで落ち合った同氏とともにロス近郊パサディナにある精神病院に向かった。同病院は一見、オフィスビルのような外観のため、アマンダは中に入るまで、法律事務所と思い込んでいたという。

 ところが、一歩中に入ったアマンダを待っていたのは医療チームと強制入院の手続きだった。今後、14日間法的に拘束され、延長も可能だという。

 この策略を立てたルトフィ氏。ブリトニーが錯乱し、ロスの精神病院に強制入院させられた時もそばにおり、その後もブリトニーの生活に入り込んでは、米メディアから「ブリトニーのヒル」とまで呼ばれた怪しげな人物だ。今後、同氏がどうアマンダの家族と関わっていくのか注目される。

一時はブリトニーの〝指南役〟だったルトフィ氏

一時はブリトニーの〝指南役〟だったルトフィ氏