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November , 2017
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【フランス】おしゃれなパリの広場に現れた巨大なアナルプラグに市民は…

2014年10月20日(月)06時37分更新
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〝ツリー〟と名づけられた巨大なアナルプラグ?

〝ツリー〟と名づけられた巨大なアナルプラグ?

 フランス・パリで高級ブランド店が並ぶことで有名なラ・ペ通りの始点、ヴァンドール広場に、全く場違いな巨大アートが登場した。高さ24メートルもある緑色の物体は、こともあろうに“アナルプラグ”をイメージしたかのようなシロモノだった。

 極右政党「フランスの春」の議員らは「こんな巨大な大人のおもちゃを歴史的名所に置くなんて恥さらしだ!」を怒り心頭だ。

 この物体を作ったのは米国人アーティストのポール・マッカートニー氏で、同作品を “ツリー”と名づけている。だが、これまでも巨大なウ○チや、でっかいペニスを抱えたサンタの像を公共の広場などに展示した人物で、今回の作品も実はアナルプラグがモチーフなのは明らか。

 すぐに不快感をあらわにした極右政党は別にして、多くのパリ市民は奇抜な展示に特に興味を示すでもなく、いたってクールな反応だ。

 このイベントを企画した「近代アートフェア」の事務局によると、作品が設置された16日、現場を指揮したマッカートニー氏が何者かに襲われるというハプニングが起きたが、同氏にけがは無かった。

 同事務局には苦情も数件寄せられているが、来月中旬に展示期間が終了するまで、撤去する予定は無いとのこと。