22
August , 2017
Tuesday


G線上のホース 天皇賞 「一世一代一撃」

2014年11月1日(土)05時30分更新
Pocket

東京11R 天皇賞

大きく振りに行った先週の菊花賞でしたが、見事なまでの空振りに終わってしまいました。予想のスタンスを大きく変えたわけでは無いのですが、結果的に人気薄からの推奨になりました。ただ、これで懲りず打席に立ち続ける事が大切です。後味の悪い守備妨害みたいな形で終わることの無い様に、本日も自分のスイング(予想)を貫きたいと思います。


※本年より推奨馬の横に自信度を掲載します。ご参考下さい。

★★★★★…年間でも1~2鞍の大勝負。筆者も大枚を叩きます。
★★★★☆…半年に1度クラスの勝負。これを外すと年間収支に影響が。
★★★☆☆…月単位で見ても買いたい馬。筆者自身も結構入れてます。
★★☆☆☆…土日を通じて勝負可能なレース。一般的にこれがベース。
★☆☆☆☆…無理をして買わないが当日の中では推奨出来るレベル。

【推奨馬】フラガラッハ 自信度★★☆☆☆

◎フラガラッハ
○スピルバーグ
▲フェノーメノ
△デニムアンドルビー
△イスラボニータ
△ジェンティルドンナ
△エピファネイア

 土曜は雨模様だったが、日曜の東京は夏日に近い晴れ予報。水ハケの良い東京競馬場ならば余裕で良馬場に回復するはずで、そこは大前提。人気上位馬(イスラボニータ、ジェンティルドンナ、フェノーメノ)の全てが自力で動ける好位組。そして絶対的な逃げ馬が不在。早く動けば後続の目標にされ、仕掛けが遅れると進路取りに差が出る。つまり形容しがたい絶妙なペースが生まれる。
 前走のオールカマー(14番人気4着)でも推奨したフラガラッハをここでも推したい。昨年のこのレースは15番人気9着だったが、当時と違うのはその臨戦過程。マイル戦線からひょっこっと参戦した昨年とは違い、今年は中距離をメインに使いつつレースを覚えさせて来た。その甲斐あってか、到底この馬に向いているとは思えない新潟内回り2200mの前走でさえ大外を回って0.1秒差。戦ってきた相手が違うのは認めるが、今の仕様ならば直線の長い中距離・東京2000mはストライクゾーン。ペースが遅いと届かず、ペースが速いと置かれ過ぎる同馬にとって、今回の絶妙なペースはまさにど真ん中。天皇賞に好相性な血統トニービンとノーザンテーストを含んでいるのも不気味。今回も大外を回って届くかどうかだが一世一代の大仕事をやってのける可能性を秘める。馬券は複勝を厚めに単複。そして素直に印各馬へ3連複で流す。

【若駒推奨馬】

東京5R 2歳メイクデビュー(芝2000m) アンリオ 自信度★☆☆☆☆

 ウオッカカップ開催当日にウオッカの子供がデビュー。これこそ競馬の醍醐味であり、ロマンに違いない。ただ馬券を買う側とすれば、それを利用させてもらわない手はない。全兄ボラーレが良い走りを全く見せなかっただけに…。
 隠れ好配合馬アンリオが面白い。母母コクトビューティーは02年オークス馬スマイルトゥモロー(父ホワイトマズル)を輩出。アンリオの父もホワイトマズルなので、スマイルトゥモローとは4分の3同配合になる。母父サッカーボーイも1発の有る配合(半兄クリールカイザー)。天皇賞当日の新馬戦でさすがにメンバーが揃ったが、この条件でこの人気ならば買っておきたい。馬券は単複と馬連で7、8、5、11、17へ流す。

東京2R 2歳未勝利(ダ1600m) レディゴーラウンド 自信度★★☆☆☆

 母レディセントガールは現役時代にダートで全3勝。何より母母ビーサイレントの産駒はグズが出ず、代表産駒には重賞4勝のプリサイスマシーンがいる。父クロフネでこのダート替わりは文句なしで買い。ちなみにプリサイスマシーンはダート重賞は1つも勝てなかったが、6度の2着が有った芝・ダート兼用馬だった。馬券は単複を本線に馬連で組み立てる。相手は13、9、11、10、3。

京都2R 2歳未勝利(ダ1800m) エンドオブジアース 自信度★☆☆☆☆

 母父ヴィンディケーションはシアトルスルー直系のダート種牡馬。母母父デピュティミニスターもダート血統。おまけに母母母父はミスタープロスペクター。完全なダート指向の母になぜかダートでの成績が圧倒的に良い父ブラックタイド。恐らく全く人気は無いだろうが、むしろ好走の下地は気持ち悪い位までに揃い過ぎており、このダート替わりは買い。単複を小銭で勝負。